UX/UI DESIGN UX/UIデザイン
ビジネス成果に貢献するUX/UIデザイン
顧客体験を改善しビジネス成果に貢献するUX/UIデザインをご提供します。
業務システム/SaaS/アプリなどのプロダクトでこんなお悩みはありませんか?
プロダクト・ユーザー体験について
- 操作が複雑でユーザーが
使いこなせていない - 全く使われていない、
正しく使われていない機能がある - デバイス毎に最適化された
体験を提供できていない - 使い勝手が悪く
アクティブユーザーの定着率が悪い - ユーザーのインサイトを
捉えられていない - 良いサービスと認識されず
価格競争に巻き込まれている
ノウハウ・リソースについて
- どこをどう改善すればいいのか
わからない - 改善しても
思うような成果が出ない - エンジニアが
UIをデザインしたので使いにくい - デザイナーとのすり合わせが
不十分で目的を達成できていない - UX/UIデザインを
どこに頼めばいいかわからない - どのタイミングでデザイナーに
入ってもらうべきかわからない
MERIT 顧客に「良い体験」を
たくさんのメリットがあります 提供するプロダクトには
たくさんのメリットがあります
- MERIT01
アクティブユーザーが増え、
高い定着率につながる - MERIT02
機能が正しく使われ、
良いフィードバックを得られるので改善がしやすい - MERIT03
サービスの優位性をアピールしやすくマーケティングの効果を実感できる
- MERIT04
ブランドイメージが上がり売上アップや採用力強化につながる
- MERIT05
高い導入メリットを感じられるため顧客からの信頼関係を得られる
多くの領域でUX/UIデザインが必要とされています
業界
- 行政/公共機関
- 生活インフラ
- 金融/保険/証券
- 医療/福祉
- 製造
- 通信/IT
- 不動産
- 建設
- 旅行/宿泊/飲食
- 教育/学習
- 卸/小売
サービス
- 業務支援
- 営業支援
- 人事支援
- 工程管理支援
- 経理/財務支援
- 法務支援
- 開発支援
- データ分析支援
- コンシューマー向けサービス
SERVICE THINkBALの UX/UIデザインサービス
業務システム、SaaS製品、コンシューマーアプリなどユーザーとの接点となるプロダクトには、
ユーザー体験を向上させるUX/UIデザインが必要です。
SERVICE 01 ビジネス整理
ビジネス・サービスの構造を深く理解するためのヒアリングをおこない、現状のビジネスフローやステークホルダーの特性を理解・整理します。システム/アプリの具体的要件を抽出し、課題の解像度を上げるための準備をおこないます。
- ヒアリング
- ビジネス分析
SERVICE 02 調査・分析
ビジネス、ユーザー両視点から現状に対する課題を定義します。システム/アプリなどプロダクトの提供価値とユーザーニーズとのズレが無いかなど、デスクトップリサーチ、インタビュー、ユーザーテストを通じてユーザーのインサイトを捉えるための調査・分析をおこないます。
- ユーザー調査
- 競合調査
- ユーザーテスト
- バリュープロボジションキャンパス
SERVICE 03 UX(ユーザーエクスペリエンス)設計
ユーザーにとって理想の状態をイメージし、その状態を得るためのユーザー/顧客体験を設計します。ペルソナを作成したうえでカスタマージャーニーマップ、UXストーリー、コンセプト設計に落とし込み、課題を解決するためのアイデアを抽出していきます。使いやすさの追求はもちろんのこと、最適なタイミングでマネタイズ体験の設計もおこないます。
- アイディエーション
- ペルソナ
- カスタマージャーニーマップ
- UXストーリー
- コンセプト設計
- ビジネスフロー設計
SERVICE 04 UIデザイン/ プロトタイプ制作
ユーザーにとって理想の状態をイメージし、その状態を得るためのユーザー/顧客体験を設計します。ペルソナを作成したうえでカスタマージャーニーマップ、UXストーリー、コンセプト設計に落とし込み、課題を解決するためのアイデアを抽出していきます。使いやすさの追求はもちろんのこと、最適なタイミングでマネタイズ体験の設計もおこないます。
- アイディエーション
- ペルソナ
- カスタマージャーニーマップ
- UXストーリー
- コンセプト設計
- ビジネスフロー設計
SERVICE 05 仮説検証
ユーザーは思い描いた行動を取ってくれるか、意図した体験を提供できているか、誤解を生むUIは無いかなどユーザーテストを用いながら検証をおこないます。テスト結果により修正改善をおこないリリース時点で完成度の高い状態を目指します。
- ユーザーテスト
- テスト結果の調査
- 仮説検証
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REASON THINkBALが選ばれる5つの理由
- REASON01徹底したプロダクト理解と
ユーザー理解THINkBALではお客様のプロダクト、競合プロダクト、ユーザーを深く理解することを重視しています。実際にお客様のプロダクトを使い込み、ビジネスフローの理解と競合プロダクトを含めたレビューを実施します。またユーザーインタビュー、ユーザーテストを行い、ユーザーインサイトの理解と現状の課題を徹底的に把握します。
- REASON02適切なユーザー体験設計と
デザイン力THINkBALではユーザーインタビューで得たユーザー行動や心理状態をもとに、ペルソナ、カスタマージャーニーマップに落とし込みユーザー体験を可視化します。それらをもとに各ページの情報設計、メニュー構成、UIパーツデザイン、機能レイアウトを作りこみ、ユーザーテストを経て多くのユーザーに親しまれるデザインをご提案いたします。
- REASON03安心感を与える徹底した
スケジュール管理力高度な戦略・デザイン・技術があったとしてもプロジェクトの遅延はお客様のビジネス計画に大きく影響が出てしまいます。THINkBALでは詳細なタスクまでブレイクダウンしたWBS(Work Breakdown Structure)をはじめ、必要に応じてプロジェクト管理ツールを導入し、円滑なプロジェクトの進行をおこないます。
- REASON04豊富な大手企業実績がある
安心のクオリティTHINkBALは大手上場企業様プロダクトのUX/UIデザインの制作実績が多数ございます。適切なユーザー導線、メニュー構成、UIパーツデザインなど、多くのユーザーが利用するプロダクトとして相応しいクオリティを担保いたします。
- REASON05迅速・丁寧な顧客対応
THINkBALではお客様からのお問い合わせに対して迅速で丁寧な対応を心がけております。コミュニケーションの遅延や認識の齟齬による時間のロスを極力減らし、お客様のビジネス成果に貢献できるよう努めてまいります。
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WORKS THINkBALの制作実績
FLOW UX/UIデザインのご利用の流れ
お問い合わせ
事前ヒアリング・
ご相談ご提案・お見積もり
ご契約
調査・UX設計
UIデザイン・
プロトタイプ 制作・ 仮説検証ご確認
納品・開発・テスト
リリース・運用
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SERVICE AREA UX/UIデザインのご対応エリア
オンライン可能エリア
全国、海外どこからでも対応可能です。
対面可能エリア
首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)
関西圏(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良)
PLAN UX/UIデザインの料金プラン
UX/UIデザイン
自社・競合・顧客分析から適切なUX/UIデザインをご提供します。デザインデータ納品、HTML納品などご要望に合わせた納品が可能です。
ASK
- ビジネス理解
- 競合調査
- ユーザー調査
- UX設計
- UIデザイン
- プロトタイプ制作
- ユーザーテスト
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FAQ UX/UIデザインのよくあるご質問
- Q1UX/UIデザインとはどのようなデザインですか?UXデザインは見た目のデザインではなく、サービスやプロダクトを通じてユーザーが得られる顧客体験を設計することを指します。UIデザインは設計した顧客体験を適切に実現するためにレイアウトやパーツを整え、機能性を持たせるデザインのことを指します。設計した顧客体験がUIデザインに反映されているかの検証・評価までがUXデザインの範囲となります。
- Q2デザインと開発の作業分担はどのようになりますか?デザイン作業の領域は、各種調査やUX/UI設計を経てプロトタイプ制作をおこない納品するまでのシステム開発前の工程になります。その後システム開発を行っていただく中での不足パーツや追加要件に伴う追加のデザイン制作など、開発業務のサポートをおこないます。スムーズな作業分担をおこなうためにデザインやシステムの検討段階での定例ミーティングをおこない情報共有を密におこなう必要があります。
- Q3デザイナーには開発のどの段階で入ってもらうのがいいですか?ユーザーとの接点となるUIデザインは、プロダクトのユーザー体験に直結します。そのためプロダクトの構想段階からデザイナーが関与し、システム要件策定前の段階から調査や分析、UX設計などをおこないユーザー体験価値の高いUIデザインの設計をおこなうことが理想的です。ただデザインの制約は出てきてしますが、システム要件定義や設計に着手した段階からでも、制約内で最適なデザインをご提案いたします。
- Q4開発中に追加要件が発生した場合にはデザインの変更や追加は可能ですか?可能です!開発中の仕様変更は頻繁に起こりうることですので、それを想定したプロジェクト計画をおこないます。適宜すり合わせをおこないながらデザインの微調整やパーツの追加などを行っていきます。必要に応じて非デザイナーでもある程度のパーツの追加や制作が出来るようにデザインマニュアルを作成することも可能です。
- Q5PC、タブレット、スマートフォンなど複数のデバイスで展開をしたいのですが、可能ですか?可能です!レスポンシブデザインなどワンソースでのマルチデバイス対応や、工数はかかりますがデバイス毎に最適化するように設計するなどご要望に合わせて対応いたします。ヒアリングの際に、どういった展開をしていきたいとお考えかお聞かせください。
- Q6既存のPC版プロダクトをスマートフォンに対応させることは可能ですか?可能です!ただ仕様によってはイチから作り直すのと変わらない費用感になることもあり得ますので、実際のプロダクトを確認させていただいたうえでご提案させていただきます。
- Q7どういった納品形式が可能ですか?フロントエンドは弊社で実装し、システムの組み込みをお客様側でおこなう場合は、WebベースでHTML/JavaScriptを実装し、データ納品もしくはSFTPでのアップロードの形式で納品いたします。フロントエンドの実装をお客様側でおこなう場合やネイティブアプリが前提の場合は、デザインデータのみを納品することも可能です。
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