LANDING PAGE
ランディングページ制作

成果につながるランディングページ(LP)

そのランディングページ(LP)、コンバージョンにつながっていますか?徹底したユーザー視点と集客まで見据えた販売戦略で成果につながるランディングページ(LP)をご提供します。

ランディングページ(LP)で
こんなお悩みはありませんか?

  • Web広告で費用をかけても
    成果が出ない
  • LPの見た目は良いが、
    コンバージョンに
    つながらない
  • 商品・サービスの特徴を
    上手く伝える方法がわからない
  • なぜコンバージョンにつながらないのか
    原因がわからない
  • 成果の出ないLPが作りっぱなしで
    放置されている
  • LP制作と広告運用を別々の会社に
    依頼しているので管理が面倒
  • 指示通りに作るだけで提案の無い
    制作会社に不満がある

MERIT
THINkBALに
ランディングページ(LP)制作を
依頼するメリット

  1. MERIT
    01

    集客からコンバージョンまでの販売戦略があるから成果が出せる

  2. MERIT
    02

    商材とユーザー両方を徹底して理解するから商材の良さの伝え方がわかる

  3. MERIT
    03

    徹底したユーザー目線だから心に響くランディングページ(LP)が制作できる

  4. MERIT
    04

    継続的な改善提案があるから顧客獲得効率を最大化することができる

  5. MERIT
    05

    LP制作だけでなく、クリエイティブ制作、広告運用も一括してお任せできる

成果の出るランディングページ(LP)をご希望なら
お気軽にご相談ください。

COST
ランディングページ(LP)
制作・改善が
最も費用対効果が高い理由

購入、問い合わせ数などの成果(コンバージョン)に直結する指標は「訪問者数」「コンバージョン率(CVR)」の2つです。
基本的にはこのどちらかを2倍にすることができれば2倍の成果になる計算です。

ただし訪問者数を増やすためには、Web広告やSEO(検索エンジン対策)が必要となり、その効果は予算に比例することになります。
訪問者数を2倍にするために広告予算を2倍にすることは、多くの企業にとって現実的ではありません。

そのため、限られた予算の中でより多くの成果を獲得するためには、ランディングページ(LP)を改善しコンバージョン率(CVR)を高めていくことが最も費用対効果が高く合理的な手法であるとTHINkBALは考えます。

2倍の成果を獲得するには

※ここでは CTA、CTR、ROASなどその他の指標は省いています。

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POINT
コンバージョンにつながる
ランディンページ(LP)制作の3つのポイント

POINT
01
自社/商材、市場/顧客、競合の深い理解から導く戦略設計

ランディングページ(LP)を含む施策全体を正しく機能させるためには、「誰に」「何を」「どのように」届けるのかを定義した戦略設計が欠かせません。THINkBALでは、その商材はどんな人のどんな課題を解決するのか、その商材の価値をどう伝えれば選ばれるのか、商材の周辺には他にどんな課題があり、どんな解決策があるのかなど、自社/商材、市場/顧客、競合の観点から正しく現状を理解していきます。

自社/商材理解

自社/商材理解の目的は、現状を正しく把握することにあります。ヒアリングや提供資料などにより企業・ブランド・製品/サービスの戦略・理念・提供価値などの定性情報と現状実施されている施策、広告データ、LPのアクセスデータ・ヒートマップなどの定量データの把握・理解、訴求軸/ストーリーの整理をおこないます。市場/顧客、競合調査結果との相対評価から次のアクションを導き出します。

市場/顧客理解

市場/顧客理解の目的は、ターゲットとする顧客のニーズを理解・細分化・分類し、狙うべき市場(ターゲット)を定義することにあります。購入者レビュー、インタビューなどの定性データアンケート、キーワード調査などの定量データを収集し、ニーズを細分化・分類することでペルソナの定義とそのペルソナに適したカスタマージャーニーマップ、市場と商材を高い精度でマッチングさせるコミュニケーション設計が可能となります。

競合理解

競合理解の目的は、市場と自社との差分を抽出し、適切なコミュニケーションを検討することにあります。ターゲットが比較検討する可能性がある競合軸ごとに商材をピックアップし、競合商材の特徴、レビュー、競合商材の強み、訴求軸/ストーリーなどの収集・評価をおこないます。競合商材との差分から市場ニーズの広さ、未充足のニーズ、獲得できていないユーザーを把握し、自社商材の価値が伝わりやすい構造を検討します。

戦略を定義

POINT
02
論理と感情で「伝わる」ストーリー設計

ランディングページ(LP)は、商材の特徴がユーザーに伝わらなければ意味がありません。
「伝える」ためのフレームワーク(論理)は数多くありますが、「伝わる」ためには言いたいことを一方的に発信するだけでなく、 ユーザーの状況・感情を考える必要があります。

購買・問い合わせといったコンバージョンを獲得するには、一方的に「商品起点」で発信しているだけではなく、「ユーザー起点」で相手がメッセージを受け取るためのストーリー設計が重要となります。

伝えるための基本のフレームワークには、「課題→原因→解決策→効果」というものがありますが、ユーザーからコンバージョンという意思決定を獲得するには、整った論理構造だけでは十分ではありません。
ユーザーからすると、よく知らない会社の商材に申し込むハードルは非常に高いため、「論理」「感情」を加え、「共感→信頼→納得→決断」してもらうステップが必要です。

商材の訴求軸、競合に対する優位性・独自性といった特性に合わせて、ペルソナ・カスタマージャーニーマップで定義したターゲットユーザーの課題・悩み・心理状態・検索キーワードを考慮し、何をどういったコンテンツ・順序で構成するとよりユーザーの心を動かせるか、各コンテンツの役割を明確にし感情と論理に訴えかけるストーリーを設計します。

POINT
03
ターゲットに最適化したコピーとデザインアプローチ

ユーザーはWebサイトに訪れてから、3秒でこのまま読み進めるか、離脱するかを判断するといわれています。
ランディングページ(LP)で成果(コンバージョン)を獲得するためには、3秒以内にターゲットとするユーザーの興味を喚起し、読み進めたくなるよう誘導する必要があります。それには、ファーストビュー(FV)「誰の」「何を」解決できる商材なのかを「どのように」表現すれば、ターゲットに対し、魅力的・直感的に「伝わる」のかを適切に設計することが重要です。

THINkBALでは、調査・戦略フェーズで整理したペルソナの特性・状況や課題の深さ・ニーズの強さによって、 数ある商材のUSP・訴求軸の中から最適なコピー、デザインを検討するアプローチがビジネスの成果(コンバージョン)に貢献すると考えます。

ターゲットの興味を喚起できる
ファーストビュー(FV)のポイント

コピー
誰がターゲットでどういったベネフィットを提供できる商材なのかを端的に理解できる表現
メインビジュアル
ターゲットからの共感、商材の特徴、質感・シズル感を適切に表現している素材を選択
実績、権威性
販売実績、顧客満足度、専門家監修などターゲットからの信頼を得られる情報をアイコン化
オファー
商材のベネフィットや無料、50%OFFなど金銭的お得感のあるオファーを強調
CTA
(コンバージョンボタン)
目立つ色、立体感などクリックできることがわかりやすいデザインや購入へのハードルを下げるマイクロコピー

ターゲットに最適化した
デザインアプローチ例

  • 新規見込層 (20~30代)
  • 既存関心層
  • 高年収層 (男性40代~)

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CONVERSION
ランディングページ(LP)公開後の改善運用で
コンバージョン数を最大化

ランディングページ(LP)は公開して終わりではありません。
コンバージョン数を最大化するには、断片的な改善ではなく集客からコンバージョンの流れの中で相互に評価・改善をおこない、施策全体が正しく機能しているかを判断する必要があります。ランディングページ(LP)をはじめとする着地側の「ユーザーの行動」と広告をはじめとする集客側の「ユーザーの質」両輪で継続的な改善運用を行うことが重要です。

ユーザーの「行動」を改善ランディングページ(LP)・Webサイトの改善運用

成果を最大化するためには、着地側であるランディングページ(LP)、Webサイトの改善運用が欠かせません。
仮説にもとづいた効果検証をおこない、ファーストビュー(FV)離脱率、スクロール率、フォーム入力率などユーザー行動の改善をおこないます。

ランディングページ最適化(LPO)

仮説をもとにアクセスログ、ヒートマップなどのデータと広告データを収集し、ファーストビュー(FV)離脱率、熟読エリアや離脱エリアの傾向などからコピー、構成、デザイン、ランディングページ(LP)と広告クリエイティブの整合性など、ボトルネックの抽出とLPの改善案を導き出します。

Webサイト改善

ユーザー行動はランディングページ(LP)で完結するとは限りません。Webサイトのどこからでもストレスなくコンバージョンできる状態にしておくことが重要です。Googleアナリティクスやヒートマップツールの分析データをもとに、サイト内導線の改修やEFOなど検証と改善をおこないます。

コンテンツSEO

着地側と集客側の両輪で効果を発揮する施策です。ユーザーニーズに合致したコンテンツを制作し、Googleなどの検索エンジンからの集客増を狙います。検索経由のユーザーは質が高い傾向にあり、集客したユーザーをランディングページ(LP)へ誘導することで、「訪問数」が増加し効果的にコンバージョン数を伸ばすことが可能となります。

ユーザーの「質」を改善広告運用×広告クリエイティブの改善運用

成果を最大化するためには、集客側である広告の改善運用も欠かせません。広告戦略にもとづく適切な配信と広告クリエイティブのチューニングで、ユーザーニーズとランディングページ(LP)のマッチング精度を高める改善運用をおこないます。

リスティング広告運用代行

ユーザーが自身の悩みや課題に対して、検索行動を起こした「今まさに」というタイミングで、GoogleやYahooといった検索エンジンの検索結果画面にテキスト広告を配信します。効果検証を実施し、広告テキストとLPの最適化(LPO)を繰り返し行うことでCPA削減やコンバージョン数向上を目指します。

SNS広告運用代行

Facebook・Instagram・X・LINEといったSNSのアクティブユーザーに対して広告を配信します。各SNSの特徴をふまえた配信設計で、商品・サービスに興味関心の高いユーザーを細かくターゲティングし、クリエイティブの改善を繰り返していくことで効果的にアプローチします。

静止画・動画バナー制作

SNS広告やディスプレイ広告の効果を最大限に高めるには、魅力的なクリエイティブとランディングページ(LP)の整合性が重要です。毎月定額で写真1枚からでも訴求力が高い静止画・動画バナーをご提案・制作するサービスもご用意しております。毎月、効果検証・改善をおこない成果の最大化を目指します。

PRODUCTION
THINkBALの
ランディングページ(LP)制作

企画設計

市場/業界分析

事業・商品・サービスの内容、目的、達成したい成果などをヒアリングさせていただき、企業・商品・サービス特性の整理をおこないます。市場や業界内での立ち位置、商品・サービスのUSP定義、競合他社との比較をおこない、どういった訴求軸が適切か検討します。

ターゲット/行動分析

ターゲットとなる顧客の属性、検索キーワード、購買行動、必要に応じてユーザーインタビューをおこない、ターゲットのニーズを徹底して把握します。ターゲットの各顧客ステージにおける悩み・課題、求める効果・効能などを整理します。

データ分析/KPI設計

現状LPのアクセス解析、ヒートマップデータ、広告データなど定量データを分析し、ボトルネックを抽出します。ボトルネックを解消し、CVR向上につながる仮説を立案し、それらをベースに適切なKPIを設計いたします。

構造設計

ペルソナ/
カスタマージャーニー設計

調査をもとにターゲットとなるユーザーのペルソナとカスタマージャーニーを設計します。どういったユーザーが、どこで課題を認識し、どういった経路で流入し、どういった心理状態でコンバージョンするのかなのかユーザー属性・行動を可視化します。

マーケティング
ファネル設計

顧客ステージごとに広告媒体、流入経路、タッチポイント、コンテンツなど大枠の施策を整理したマーケティングファネルを設計します。ファネルをもとに各施策の詳細を具体的に落とし込んでいきます。

ストーリー/コピー設計

ランディングページ(LP)に訪問したユーザーが、どういったコピー、コンテンツでどのように態度変容し、コンバージョンするのか、商品・サービスのUSPを含めたストーリーとキャッチコピーを設計します。

画面設計

ワイヤーフレーム

調査結果、定義したストーリーをもとに、コンテンツ内容・掲載順を可視化したワイヤーフレームを作成します。ターゲットユーザーにとって最も説得力のあるメッセージやコンテンツの配置、ユーザーが情報を得やすい流れを設計します。

ライティング/構成案

ワイヤーフレームとコピー案に基づきボディコピーのライティングとランディングページ(LP)の全体像をつかむための構成案を作成します。大枠のレイアウトやコピー、パーツの大きさなどのイメージを設計します。

制作・開発

コンテンツ設計・制作

戦略に基づいたコンテンツ設計をおこないます。詳細なキーワード調査、ヒアリングなどによりニーズを考慮した独自性のあるコンテンツの制作をおこないます。

デザイン

デザインのポジショニング、構成案をもとにしたファーストビュー(FV)のデザインをおこない、ユーザー視点でどのような態度変容を起こせるか検討します。コンテンツ部分も前後半に分けて検討するなど最も訴求力の高いデザインを追求します。

コーディング

検索エンジンが理解しやすい構造、表示速度、更新性まで考慮したコーディングをおこないます。機能要件に応じてマルチデバイス・マルチブラウザ対応、フォーム開発やCRM・SFA・MAなどの外部サービスとの連携もおこないます。

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REASON
THINkBALが選ばれる
5つの理由

  • REASON
    01
    マーケティング全体で効果の
    最大化を目指した戦略立案

    THINkBALではお客様のビジネスの全体像の中でWebマーケティングをどう展開していくのが適切なのかという視点を重視しております。アクセス数やクリック率など、特定の指標だけを見るのではなく、認知〜集客〜コンバージョンまでの全体の数値を考慮しながらWebマーケティング全体の効果最大化のための戦略を立案いたします。LP制作だけではなく、マーケティング全体の戦略の中で広告運用・改善、Webサイト改善、コンテンツマーケティング、ホワイトペーパー制作、SEO対策など必要な打ち手をご提案いたします。

  • REASON
    02
    徹底したビジネス理解と
    ユーザー理解

    THINkBALではお客様のビジネスを深く理解するため自社(事業・ブランド)、競合、顧客の3Cの視点ら入念なヒアリングを重ね、調査、分析をおこないます。ビジネスフローの理解と競合他社を含めたコンテンツレビュー、ユーザーインタビューを行い、ユーザーがどのような課題を抱え、どういった検索行動をおこなうのかなどユーザーの課題・インサイトを徹底的に把握します。

  • REASON
    03
    商材とユーザーの架け橋となる
    ストーリー設計

    ユーザーがどのような課題を抱え、どういったキーワードで情報を検索するのか、その時の心理状態、商材のどの特徴・USPをどのように訴求するのか、徹底したユーザー理解からお客様の商材とユーザーの架け橋となるストーリーを設計いたします。マーケティングファネルによる顧客ステージに合わせた適切な構成と仮説、効果の検証をおこない改善を繰り返すことでビジネス成果に貢献するLPへと育てていきます。

  • REASON
    04
    ランディングページ(LP)×広告運用で成果を追い求める両輪の改善運用

    THINkBALでは、戦略的なLP制作と広告運用をもとにした改善運用で成果を追い求めます。いくらキレイなLPを制作し、Web広告でアクセスを集めても、コンバージョン率が悪ければ、ビジネス成果は得られません。LPの解析データと広告運用で得られるデータをもとに、LP・広告の両輪を改善していくことで、LP制作だけ・広告運用だけの会社よりも効果的に成果を伸ばす改善運用を心掛けております。

  • REASON
    05
    リソースを確保した
    丁寧な運用と対応

    THINkBALでは、担当者⼀⼈あたりの担当社数を抑えることで、戦略策定や調査・改善・施策に費やす時間をしっかり確保しています。またプロジェクトチームが多角的な視点から分析することにより、担当者が1人で判断するよりも精度が高い運用を実現します。単なる制作会社、広告代理店ではなく、1社1社のWebコンサルタントとしてお客様のビジネス成果に貢献できるよう努めてまいります。

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COMPARISON
他社との比較

ランディングページ(LP)制作、広告クリエイティブ制作はもちろん、戦略を加味した広告運用までの総合的なサポートにあります。
お客様の課題に向き合い、戦略的なLP制作と⻑期的な改善施策で成果を追求いたします。

THINkBAL
一般的な
Web制作会社
副業・
フリーランス
一般的な
広告代理店
コンサルティング
会社
戦略設計
×
×
LP制作
×
サイト改善
×
クリエイティブ
制作
×
広告運用
×
×
×
コスト
×

SUPPORT
THINkBALの総合的なサポート体制

THINkBALでは、“成果の最大化を目指した運用”を心がけております。そのためお客様1社ごとに制作・広告・解析のプロジェクトチームをつけさせていただきます。ランディングページ(制作)だけでなく、広告運用、アクセス解析、改善施策立案といった効果検証と効果の最大化につながる施策の運用をおこない、お客様のビジネス成果に向き合います。

Team
プロジェクトチーム