
Owned Media
オウンドメディアサイト制作
オウンドメディアでリード獲得できていますか?確かな戦略と運用計画で集客~リード獲得を最大化させるオウンドメディアサイトをご提供します。
オウンドメディアサイトで こんなお悩みはありませんか?
- オウンドメディアを立ち上げたいが、どうすればいいかわからない
- 広告だけに依存した集客方法から脱却したい
- 今のオウンドメディアが、集客やお問い合わせなどの 成果につながらない
- 成果を出せる「質の高いコンテンツ」を作成できる人がいない
- SEOを考慮したコンテンツ作りのノウハウがない
- オウンドメディアの運用に割けられる時間がない
- 体制や更新頻度など効果的なオウンドメディアの運用方法がわからない
- オウンドメディアにかける予算はどれくらいが妥当なのかわからない
THINkBALの
オウンドメディアサイト制作に お任せ下さい集客~リード獲得につながるコンテンツでお客様の課題解決を実現します
オウンドメディアサイトを
制作する4つの目的と評価指標- 01
集客
オウンドメディアを制作する目的の一つは集客です。継続的な情報発信によって、検索エンジン経由で新しい見込顧客との接点が生まれる可能性が高まります。また制作したコンテンツをメルマガ、SNS、広告などで活用することで、既存の顧客との接点や検索エンジン経由以外での新しい見込顧客の集客など幅広い活用が可能です。
PV(ページビュー)・UU(ユニークユーザー数)・SS(セッション数)などの指標で評価します。 - 02
コンバージョン獲得/
リード育成オウンドメディアで商材・サービスを訴求することにより、問い合わせや売上といったコンバージョンの獲得につながる可能性が高まります。見込顧客が問題解決できるようなコンテンツを提供することで、商材・サービスに興味を持ってもらいます。見込顧客の状況に合わせたコンテンツを用意することで顧客ステージを引き上げるなどリード育成にもつながります。 リード獲得数・CV(コンバージョン数)・CVR(コンバージョン率)などの指標で評価します。
- 03
ブランディング
オウンドメディアを通して、情報価値・ユーザー満足度が高いコンテンツを提供することで、ブランディングの効果も期待できます。ブランディングとは、企業・商材・サービスをユーザーに印象づけることを意味します。ユーザーの信頼を勝ち取り、「〇〇といえば●●」という企業・商材・サービスのイメージが定着してくれば、ブランドとしての地位の確立と、競合他社との競争回避につながります。会社案内のダウンロード数や指名検索数などの指標で評価します。
- 04
採用・求人
オウンドメディアの運用はリード獲得以外にも採用活動を目的とした運用をすることも可能です。求人媒体のようにレイアウト・文字数・画像の枚数などの制限がないため、自社の魅力が最も伝わるカタチで発信することができます。社風・仕事内容・社員の情報などについて、丁寧で具体的なコンテンツを制作することで、人材のミスマッチを防げる効果も期待できます。
求人媒体経由の応募者へのアンケートやオウンドメディアからの求人エントリー数で効果を評価します。
オウンドメディアサイトが
必要とされる3つの理由オウンドメディアで企業・商材情報
以外の流入キーワードを獲得通常のコーポレートサイトや製品・サービスサイトなどでは、企業情報や事業内容などを伝えることが中心となり、ターゲットも顧客、社員、株主、求職者など多岐にわたります。記事メディア型のオウンドメディアサイトでは、比較的自由に発信できるため、企業や商材情報以外の特定のテーマについて発信することができます。そのため、商材の周辺にあるニーズに特化したコンテンツを作成することで、集客できるキーワードを獲得でき、SEOの効果により流入経路が増えていくことになります。より幅広い潜在顧客に接触する機会を作れることがオウンドメディアサイトが注目される理由の一つです。
アーンドメディアの欠点である蓄積
(ストック)とSEOをカバーアーンドメディアは、ユーザーとの接点を作りやすいというメリットがありますが、情報を蓄積(ストック)させることは苦手です。SNSではその都度「新しく流れてきた情報」に接触することがほとんどで、積極的に過去の投稿をさかのぼる機会はあまりありません。また、悩みや課題を解決するために情報を探しているユーザーと接触するには検索エンジン(SEO)を頼るしかありません。オウンドメディアサイトは、アーンドメディアの欠点である「蓄積(ストック)」と「SEO」をカバーすることが可能です。成果を上げるためにはオウンドメディアとアーンドメディアの相互活用が必要とされています。
ペイドメディアの欠点である費用と
広告規制をカバーペイドメディアは、即効性のある集客というメリットがありますが、近年の広告を敬遠するユーザーの増加による広告効果の薄れから、広告費用の高騰が問題になってきました。また、Web広告はプライバシーの観点から、従来効果の高かったトラッキング広告をできなくするCookie(クッキー)規制などの仕組みが整備されてきています。このため、Web広告の効果をこれ以上高めることが難しくなっており、Web広告以外の集客チャネルとして、オウンドメディアサイトが注目されています。その理由は、ユーザーと自然な接点が持てること、SEO効果により長期的な成果を上げるポテンシャルがあることです。

理解オウンドメディア
- ・Webサイト
- ・ホワイトペーパー
- ・メルマガ…etc
強み
- ・情報の蓄積(ストック)
- ・SEO対策
- ・自然な顧客接点創出
弱み
- ・即効性のある集客
- ・容易な顧客接点創出
コンテンツ
配信
コンテンツ
配信
認知ペイドメディア
- ・リスティング広告
- ・SNS広告
- ・テレビCM…etc
強み
- ・即効性のある集客
弱み
- ・高額な広告費用
- ・広告規制
誘導
流入
共感アーンドメディア
- ・各種SNS
- ・口コミサイト
- ・メディア露出…etc
強み
- ・容易な顧客接点創出
弱み
- ・情報の蓄積(ストック)
- ・SEO対策
誘導
ブログ型サイト
の領域
- ニーズA
- ニーズB
- ニーズC
- ニーズD
- ニーズE
- ニーズF
企業サイト
の領域
企業・商材
情報
オウンドメディアサイト運用の
メリットとデメリットオウンドメディアサイトは、アーンドメディアやペイドメディアの弱点をカバーしながらユーザーのニーズに応えるコンテンツを発信することで、ユーザーとの関係性を構築できるメディアとして注目されていますが、オウンドメディアの運用はしっかりとメリットとデメリットを考慮したうえで取り組む必要があります。
メリット
- ・継続的にアクセスが増えていく
- ・広告に頼らずSEOで集客ができる
- ・広告やSNSとの相乗効果が期待できる
- ・アクセスを集める資産が蓄積される
- ・上位表示が増えれば業界の権威性が高まる
- ・特定テーマについてのブランディングができる
デメリット
- ・効果が出るまでに時間がかかる
- ・短期的な成果を求める戦略では使えない
- ・継続的に配信するためコストがかかる
- ・SEOに関する専門知識が必須である
- ・質の高いコンテンツの作成が難しい
THINkBALに オウンドメディアサイト制作を 依頼するメリット
- ビジネス特性に合わせた最適なオウンドメディアが構築できる
- 広告に頼らないで集客~売上につながる仕組みを持てる
- 綿密な分析調査で、ユーザーに評価されるコンテンツが明確になる
- 売上や問い合わせにつながる良質なコンテンツが提供される
- SEOに強く集客力の高いコンテンツが提供される
- 運用方法のレクチャーやお任せ運用も依頼できる
オウンドメディアサイトを
成功に導く5つのポイント01
ユーザーインサイトを 考慮した戦略設計
そのためには、ユーザーインタビューやデスクリサーチからユーザーの気持ちを理解し、ペルソナやカスタマージャーニーマップに落とし込みます。ペルソナ、カスタマージャーニーマップがあることにより、どのようなユーザーが、何を知りたいのか、そのユーザーが商品・サービスの認知から購買に至るまでの態度変容プロセスはどのような流れかを把握することができます。
その結果、各顧客ステージでのユーザーとのタッチポイントと各タッチポイントで必要なコンテンツや施策を整理できるため、自社の商品・サービスの良さを一方的に発信するだけのコンテンツではなく、ユーザーが知りたい情報を載せた適切なコンテンツにして届けることが可能となります。
リサーチ
ペルソナ
カスタマージャーニー
マップ
顧客ステージ
タッチポイント
適切な
コンテンツ02
SEOを考慮したメディア設計
ターゲットの検索意図を正しく理解した上で、検索ボリュームや競合度合い、上位表示を狙えるキーワード群を見極めメディアが扱うべきテーマ設定やそのテーマを網羅する適切なカテゴリーの設計を行い、ターゲットの課題を解決するターゲットに必要とされるメディアを設計が重要です。
また検索エンジンで上位表示を狙うためには、サイト設計も重要です。検索エンジンがクロールしやすいディレクトリ構造、URLの正規化やタグの最適化、構造化マークアップ、高速な表示速度を実現する工夫やヘッドレスCMSを導入するなど多様な手法に対応していく必要があります。
・検索意図
・検索ボリューム
・競合状況
・テーマ設定
・カテゴリー設計
・ディレクトリ構造
・タグ構造
・表示速度…etc
03
顧客ステージに基づいた コンテンツ設計
そのため各顧客ステージのユーザーに適切なコンテンツを設計することが重要です。
例えば、投資用不動産会社のコンテンツであれば、「不動産投資 とは」という検索キーワードを狙ったコンテンツと、「不動産投資 物件 選び方」や「投資用物件
東京」という検索キーワードのコンテンツでは、対象となるユーザーが違ってきます。後者になるほど実際に物件を探しているユーザーが多く、よりコンバージョンに近いコンテンツであると言えます。
このようにユーザーの検索意図を理解し、ユーザーインサイトを汲み取ったコンテンツ設計が求められています。
また、そのテーマに対して興味関心があるユーザーは知識を得れば得るだけ顧客ステージを登っていきます。記事コンテンツ以外にも診断コンテンツやホワイトペーパー、ウェビナー実施などを用意し、入り口からコンバージョンまで導く設計が重要です。

04
データを活用した細やかな運用・改善
売上や問い合わせ獲得などの成果を上げていくには、データを分析・解析していく環境を構築し、効果検証、改善を行うことが欠かせません。
例えば、潜在層向けコンテンツから顕在層向けコンテンツへ送客できているか、検討層向けコンテンツからコンバージョンできているかなど、コンテンツの目的によって狙った役割が違うため、PV・滞在時間・スクロール率や被リンク数・狙っている検索キーワードでの表示順位など様々な指標をKPIとして評価することが重要です。
そして、狙ったキーワードに対してコンテンツボリュームや見出しは適切か、関連記事やフォームへの導線は適切か、フォームは入力しやすか、など細やかな改善案を立案し、実装から効果検証、改善のサイクルを回していくことで成果の向上につながります。
データ分析環境構築
・Googleサーチコンソール
・Googleアナリティクス
・ヒートマップツール
・ダッシュボードツール
…etc
効果検証
運用・改善
・FVの改善
・コピーの改善
・記事のリライト
・コンテンツ追加
・導線の改善
・フォーム改善(EFO)
…etc
05
中長期的視点と組織横断で 連携できる仕組み
SEOを中心においた施策のため効果が出るには時間がかかる傾向にありますが、いったん効果が出始めるとその恩恵は中長期的に得られるというメリットがあります。漠然と立ち上げるのではなく、中長期的な戦略を持ち、総合的な視点でメディアの将来像を描くことが重要です。
またオウンドメディアサイトの目的が売り上げの場合、インサイドセールスや営業部門と適切に連携する仕組み作りが欠かせません。適切な連携ができていないと、まだ比較検討フェーズでないユーザーに架電をしてしまうなどのコミュニケーションミスが起こり、セールス部門から「オウンドメディアで獲得したリードは質が悪い」と判断されてしまいかねません。
獲得したリードを適切に商談や受注につなげていくためには、メールマガジンやMAといったツールを用い、ステップメールなどの段階的なリードナーチャリング施策、リードの定量的な管理から架電対象とすべきホットリードの定義付けなど、セールス部門と組織横断で連携ができる仕組みの構築が重要です。
中長期的視点
組織横断で連携できる仕組み

・コンテンツの蓄積(ストック)
・アクセスの増加
・リードの獲得

THINkBALのオウンドメディアサイト制作
戦略設計
市場/業界分析
現状の立ち位置、事業特性などを把握するために調査・分析をおこないます。競合他社との比較をし、どういったオウンドメディアが効果的か考えていきます。ターゲット/行動分析
ターゲットとなるユーザーの行動を分析し、その行動に合わせた戦略を立案します。ターゲットのニーズを深掘りし、オウンドメディアのコンセプト、ターゲットとのエンゲージメントを高めるコンテンツのアイデアを整理していきます。キーワード分析
オウンドメディアを認知させるためのキーワードを分析し、選定していきます。ユーザーにアプローチできるキーワードでの対策を設計していきます。コンセプト設計
オウンドメディアが社会の中で担う役割は何か、どのような価値・体験を提供するのか、コンセプトを整理しあるべき姿を定義します。認知段階の観点からビジュアル、コピー、顧客化シナリオを設計し、コンテンツ戦略に反映していきます。運用計画策定
対策キーワードに基づき、コンテンツの文字数やひと月に公開する記事の本数の計画や担当者、スケジュールなど具体的な運用計画を策定します。
構造設計
ペルソナ/カスタマージャーニー/
導線設計ユーザーのニーズを理解するため、どのようなユーザーが、どのように認知してリード獲得につながるのかを明確にし、訪問者にとって魅力的と感じるようなコンテンツを検討し、UX設計をおこないます。SEOを意識したディレクトリ設計
複数ページにまたがるサイトの場合は、テーマ毎にディレクトリを整理して、SEOを意識した集客や誘導をおこないます。ユーザビリティの向上が見込め、問い合わせ、売り上げの向上が期待できます。データベース設計
データベースを設計することにより、蓄積したデータを抽出、編集共有をしやすくします。更新や管理も整理がしやすくなり、応募者の管理などが効率化できます。
画面設計
ワイヤーフレーム
定義した戦略、ユーザーニーズ・行動に基づくメッセージやコンテンツの配置、ユーザーが情報を得やすいUI設計をおこないます。デザイン設計
ワイヤーフレームに基づきの企業の魅力や伝えたいメッセージを踏襲したビジュアルデザインやページレイアウトで、各ページのデザイン設計をおこないます。モックアップ
モックアップを作成することで、完成形のデザインを共有しながら進めることが可能です。認識のズレを最小限にし、オウンドメディアサイトの制作を進めていきます。
制作・開発
コンテンツ設計・制作
戦略に基づいたコンテンツ設計をおこないます。詳細なキーワード調査、ヒアリングなどによりニーズを考慮した独自性のあるコンテンツの制作をおこないます。フロント・バックエンド開発
マルチデバイス・マルチブラウザ、検索エンジンが理解しやすい構造、表示速度、更新性まで考慮したコーディングをおこないます。機能要件に応じてシステム開発もおこないます。WordPress・CMS実装
Webサイトは公開してからがスタートです。日々の更新・運用が必要となりますが、運用負荷を減らすため、WordPressなどのCMSを用いてWebサイトを構築します。セキュリティ対策
CMS、フォームを導入していたり会員情報を扱うWebサイトでは、セキュリティ対策は不可欠です。SSL化や外部からの攻撃へ備えることで安心できるWebサイトを制作します。多言語化
海外からの訪問者を検討している場合は、各言語に対応したWebサイトが必要となります。翻訳やローカライズなどWebサイトの多言語化を支援します。
運用・保守管理
運用マニュアル作成
CMSへの記事入稿はHTMLの専門知識が無い方でも可能ですが、操作に慣れるまではある程度時間を要しますので、誰でも確実に運用できるよう丁寧な運用マニュアルを作成いたします。操作方法レクチャー
CMSにふれるのが初めての方でも安心して操作いただけるよう公開前に担当者より操作方法をレクチャーいたします。保守管理
CMSやプラグインのアップデート、データのバックアップなどサイトを安全に運用するため保守管理を行います。

THINkBALが選ばれる5つの理由
- 企画力
- デザイン力
- 管理力
- クオリティ力
- 対応力
入念なヒアリング・調査と企画力
THINkBALではお客様のビジネスの全体像の中でWebサイトをどう活用していくのが適切なのかという視点を重視しております。お客様のビジネスを深く理解するため事業、顧客、商材、ブランドの4つの軸から入念なヒアリングを重ね、調査、分析をおこないマーケティング全体におけるオウンドメディアサイトの戦略、事業特性に合ったユーザーとのエンゲージメントを高められるコンテンツ企画を立案いたします。
強みや想いを伝わる形にできる
ストーリー設計とデザイン力THINkBALではヒアリング、調査を基にお客様の強みや想いを伝えるためのストーリー設計を重視しております。ストーリーがあることでWebサイトだけではなく、パンフレット、動画、メルマガなどのマーケティング全体において一貫したブレないメッセージを伝えることができます。そのメッセージをビジュアル、フォント、レイアウトなどで、人々に伝わりワクワクするデザインをご提案いたします。
安心感を与える徹底した
スケジュール管理力高度な戦略・デザイン・技術があったとしてもプロジェクトの遅延はお客様のビジネス計画に大きく影響が出てしまします。しかし不確定要素が多いWeb制作・構築のプロジェクトでは、当然のようにスケジュール変更が起こりえます。THINkBALでは詳細なタスクまでブレイクダウンしたWBS(Work Breakdown Structure)をはじめ、必要に応じてプロジェクト管理ツールを導入し、円滑なプロジェクトの進行をおこないます。
豊富な大手企業実績がある
安心のクオリティTHINkBALは大手上場企業のWebサイトの制作実績が多数ございます。企業として何をどう伝えていくのかをお客様と入念に打ち合わせを重ね、多くのユーザーが訪れるWebサイトに相応しいクオリティを担保いたします。実際に制作させていただいたお客様から、「コンバージョンが増えた」「運用コストが下がった」「社内での評判が良い」など多くの喜びの声を頂いております。
迅速・丁寧な顧客対応
THINkBALではお客様からのお問い合わせに対して迅速で丁寧な対応を心がけております。コミュニケーションの遅延や認識の齟齬による時間のロスを極力減らし、お客様のビジネス成果に貢献できるよう努めてまいります。
Works THINkBALの制作実績
- SUBARU BRAND
- キャプテン翼〜たたかえドリームチーム〜
- 健栄製薬ヒルマイルド
- 首都高リニューアルサイト
- Tik Tok Mステキャンペーン
- カネボウ DEW ブランドサイト
Flow
オウンドメディアサイト制作のご利用の流れ
- Step01お問い合わせお問い合わせフォームよりご連絡ください。2日以内に折り返しご連絡いたします。オウンドメディアについてのお悩みや課題などお持ちでしたら教えてください。
- Step02事前ヒアリング・
ご相談ヒアリングはZoomなどのテレビ会議・対面どちらでもご対応可能です。事業内容や現状の集客の仕方、どのようなオウンドメディアにしていきたいのかなどWebサイトのゴールを含めて全体像を教えてください。 - Step03ご提案・
概算見積もりヒアリング内容を踏まえて、弊社側から効果的なオウンドメディアサイトの方向性のご提案と概算見積もりをお渡しいたします。この段階までは無料にて対応いたします。 - Step04ご契約オウンドメディアサイトの方向性と概算見積もり金額に問題がなければご契約となります。この際、着手金として全体費用の50%を頂戴しております。
- Step05調査・企画設計・
精査見積もり事業特性、顧客特性などの詳細なヒアリングや各種調査をおこない、お客様と確認をおこないながらオウンドメディアの戦略、企画を立案します。このときサイトに必要な内容を整理し、構築にかかる精査見積もりもご提出いたします。 - Step06サイト構築仕様要件に従って、オウンドメディアサイトの構築をおこないます。構築期間は内容によって異なるため、詳しくはお気軽にお問い合わせください。
- Step07ご確認オウンドメディアサイトが一通り構築できたら、全体をご確認いただきます。契約時に定めた範囲内で可能な限り対応いたします。
- Step08納品・公開ご確認が完了しましたら納品、もしくは公開となります。この段階で案件が終了となり、事前にお支払いいただいた金額と精査見積もりの差額を頂戴いたします。
- Step09運用・保守管理オウンドメディアサイトは公開してからがスタートです。弊社では必要に応じて、公開後のサイト保守や、コンテンツ制作、SNS運用代行、リスティング広告代行などの運用サポートを行っております。別途ご相談ください。
Service Area
オウンドメディアサイト制作サービスのご対応エリア
オンライン可能エリア
全国、海外どこからでも対応可能です。
対面可能エリア
首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)
関西圏(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良)
Plan
オウンドメディアサイト制作の料金プラン
- Light PlanライトプランTOPページ、記事一覧、記事詳細のシンプルなメディアサイトを安価で必要な方におすすめです。ノーコードツール『STUDIO』を用い、制作します。500,000円~・STUDIO
・3~5ページ前後
・レスポンシブ対応
・お問い合わせフォーム納期:2週間~ - Standard PlanスタンダードプランTOPページ、記事一覧、記事詳細のというシンプルな構成のメディアサイトが必要な方におすすめです。2,000,000円~・3~5ページ前後
・レスポンシブ対応
・CMS導入
・お問い合わせフォーム納期:2か月~ - Premium Planプレミアムプランコーポレートサイト、サービスサイト、採用サイトなどにメディアサイトの機能を持たせたサイト構成が必要な方にお勧めです。5,000,000円~・10~20ページ前後
・レスポンシブ対応
・CMS導入
・お問い合わせフォーム納期:4か月~