CAMPAIGN SITE
キャンペーンサイト制作

キャンペーンの効果を最大化するキャンペーンサイト

新商品やサービスのキャンペーン、ターゲットに届いていますか?キャンペーンの効果を最大化する戦略的なキャンペーンサイトをご提供します。

キャンペーンサイトで
こんなお悩みはありませんか?

  • 新商品やサービスを
    認知してもらえていない
  • ユーザーとのエンゲージメントを
    高めたいが方法
    がわからない
  • キャンペーン施策を行いたいが
    経験が浅くて不安
  • SNSなどを用いたPR集客も
    考えているがやり方が
    わからない
  • キャンペーン施策を
    どこに頼めばいいかわからない
  • 現在の委託先に不満がある

PURPOSE
キャンペーンサイトを
制作する目的

  1. PURPOSE
    01

    新商品や新サービスを認知してもらう

    キャンペーンサイトの制作により、新商品や新サービスをより多くの人に認知してもらう目的があります。「新発売」「限定〇名様」「期間限定」といった特別感のある訴求やお得感を打ち出し、ターゲットの興味関心につなげ認知を獲得します。サイト内で商材の魅力を伝えるコンテンツを充実させるとより効果的です。

  2. PURPOSE
    02

    認知から購買につなげる

    キャンペーンサイトの目的は、キャンペーンへ参加してもらうことだけではありません。広告やSNSなどから流入したユーザーに商材・ブランドへの興味関心を抱いてもらい、継続的なコミュニケーションをとることで購買へつなげることが目的でもあります。

  3. PURPOSE
    03

    見込み顧客との関係構築のきっかけ

    商品の購入をキャンペーンの参加条件としない「オープンキャンペーン」は、商材・ブランドの認知の他に、潜在層・見込み顧客との関係性構築を図る目的があります。ブランドを体験してもらうことで「愛着」を感じてもらい、購買へつなげることが重要です。

  4. PURPOSE
    04

    販売促進・既存顧客の
    ロイヤルティ向上

    販売促進、顧客ロイヤルティ向上を目的とした「クローズドキャンペーン」は、検討層・既存顧客との関係性構築を図ります。検討層の初回購入のきっかけ、初回購入層のリピーターへの昇格、リピート購入層とのさらなる関係性構築により、顧客ロイヤルティの向上を狙います。

キャンペーンサイト制作をご検討なら
お気軽にご相談ください。

MERIT
キャンペーンサイトを
制作する3つのメリット

  1. MERIT
    01

    ターゲットを絞り込んだ
    訴求ができる

    キャンペーンサイトは、コーポレートサイトなどとは異なり、対象となる商材・サービスに特化したプロモーションが可能です。そのため見込み顧客、既存顧客など購入意向の高いユーザーに絞り込んだ、より強い訴求が実現できます。また、情報を蓄積して次回以降のキャンペーンにも活かすといった運用が可能な点もメリットです。

  2. MERIT
    02

    特別感を演出することで集客率をあげることができる

    キャンペーンサイトで新商品発売などのタイミングに合わせて期間限定の特別なオファーを提供することで集中的なプロモーションが可能となります。ターゲットに最適化したキャンペーン内容、コピー、デザインで自社ならではの特別感のある体験を提供することで、SNSでの拡散が期待でき、プロモーションの効果が高まります。

  3. MERIT
    03

    顧客ロイヤルティを
    獲得できる

    キャンペーンによる新たなブランド体験を提供することでターゲットの顧客ロイヤルティの獲得を図ります。顧客ロイヤルティの獲得は商材・サービスへの「愛着」「信頼」の獲得につながり、商材・サービスを選んでもらえる可能性が高まる大きな競合優位性となります。

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POINT
成果の出るキャンペーンサイト
制作の
4つのポイント

POINT
01
態度変容を起こすプロモーション戦略

ユーザーの心理には「認知」「興味・関心」「購入」の3つの段階が存在します。ビジネスの成果を上げるためには、「認知→興味・関心→購入」の態度変容を起こさせる必要があります。

キャンペーンサイトが担う最大の役割は、ユーザー心理の初期段階にあたる「認知」してもらうところです。認知している人の母数を増やすことで、「興味・関心」、「購入」へとつながる絶対数が増加します。集客施策(広告、SNS)、キャンペーンサイト、キャンペーン参加ユーザーに対するアプローチで、態度変容を起こすプロモーション戦略の設計が重要です。

POINT
02
「商品起点」ではなく「ユーザー起点」のコンテンツ設計