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Update: 2023/10/26

キャンペーンサイトの成功事例10選!制作のコツと注意点についても解説

せっかくキャンペーンサイトを制作するなら、しっかりと効果に繋げたいですよね。集客につながるキャンペーンサイトを制作するにあたり「参考にするべきサイトの選定」はとても重要になります。

なぜなら、間違った方向性でサイト制作を進めてしまうと、集客はおろか応募者すら集まらないキャンペーンになってしまう恐れがあるからです。

  • 面白いキャンペーンサイトの成功例を知りたい人
  • キャンペーンサイトを制作する際のコツと注意点を知りたい人

成功したキャンペーンサイトの事例を厳選して10個紹介していきますので、これからサイト制作を行う人はぜひ参考にしてみてください。

キャンペーンサイト制作のプロが貴社のお悩みを解決します! データ分析、UX/UI設計に基づく戦略とデザインで伝えたい価値を伝わるカタチに。 ビジネス成果に貢献するキャンペーンサイト制作・構築を提供します。

キャンペーンサイトの成功事例10選

メガホンで人々を呼び寄せている男性のイラスト

今回紹介するキャンペーンサイトの成功事例は下記の通りです。

キャンペーンサイトの成功事例
  • 伊藤ハム株式会社
  • 株式会社トロナジャパン
  • 亀田製菓株式会社
  • オハヨー乳業株式会社
  • 森永乳業株式会社
  • 株式会社ロッテ
  • ニベア花王株式会社
  • 株式会社しいの食品
  • 株式会社Mizkan
  • サッポロビール株式会社

これらキャンペーンサイトの「キャンペーンタイトル」「キャンペーン内容」などについて解説していきます。

「伊藤ハム株式会社」

会社名伊藤ハム株式会社
キャンペーンタイトルポールウインナー「わしの名は?」キャンペーン
キャンペーンの内容キャンペーン対象の商品を購入してもらったレシートをハガキに貼り付け、必須事項を記入して応募する
景品USJの1dayパスポート(ペア)→65組130名様
Mr.ポールのボールペン(3表情のセット)→100名様

同社は、大ヒット映画「君の名は」をもじったタイトルで若年層に向けたキャンペーンを行っています。また、USJのペアチケットを景品にすることで、若年層からの注目を集めているのもポイントの一つでしょう

「株式会社トロナジャパン」

会社名株式会社トロナジャパン
キャンペーンタイトルおかず三昧新生活応援キャンペーン
キャンペーンの内容キャンペーン対象の商品を購入し、もらったレシートをハガキに貼り付け、必須事項を記入して応募する
景品A賞:全国の地方新聞社が厳選したカタログギフト→111名様
B賞:トロナジャパン商品の詰め合わせ(6品)→111名様
C賞:Amazonギフト券(1,000円分)→111名様

同社は、お弁当や夕飯で使えるおかずを扱っているため、主婦層や新生活を始める若年層に向けてのアプローチを行っています。「地方新聞社が厳選したカタログギフト」という興味を引くキャッチフレーズにも注目です

「亀田製菓株式会社」

会社名亀田製菓株式会社
キャンペーンタイトルエビバディ!エビデイ!無限エビキャンペーン
キャンペーンの内容キャンペーン用のTwitterアカウントをフォローの上、クイズの回答と、指定されたハッシュタグをつけて指定の引用リツイートをする
景品無限エビ1年分(52袋)→100名様

同社は、キャンペーンにクイズを組み込むことで、若年層~年配層の幅広い世代にアプローチしています。SNSを利用する際は、話題性のあるキャンペーン内容にすることで高い拡散効果を見込むことが可能です。

「オハヨー乳業株式会社」

会社名オハヨー乳業株式会社
キャンペーンタイトルミルクでおうちカフェキャンペーン
キャンペーンの内容キャンペーン対象の商品を購入し、もらったレシートをハガキに貼り付け、必須事項を記入しての応募。もしくは撮影したレシートを公式LINEアカウントに指定のメッセージを送って応募する
景品A賞:ティファール ジャスティンプラス コントロールホワイト(1.2L)→200名様
B賞:mosh!ボトルホワイト(450ml)→300名様
特賞:Huluチケット(1ヶ月分)→1,500名様

同社はティファール、ボトルなどを景品にすることで、日常的にミルクコーヒーを飲む習慣作りを狙ったのだと考えられます。LINEでの参加を可能にすることで、応募の心理的なハードルを低くしている点もポイントです。

「森永乳業株式会社」

会社名森永乳業株式会社
キャンペーンタイトル便通改善体験談募集キャンペーン
キャンペーンの内容Twitterの公式アカウントをフォローの上、指定された写真とハッシュタグをつけてツイート
景品ギフトカードプレミアムコース→33名様
Wチャンス:ビヒダス1個+(引換券5枚セット)→300名様
ハズレの場合でも旬の野菜(Oisix)セットと交換できる

同社は、キャンペーンの参加を増やすと同時にたくさんの口コミ(体験談)を多くのユーザーから集めることに成功しています。ハズレても景品があることから、多くのユーザーが本キャンペーンに応募したのだと考えられます。

「株式会社ロッテ」

会社名株式会社ロッテ
キャンペーンタイトル【パイの実の森OPEN記念】春の収穫祭!おおきなパイの実を収穫しよう!キャンペーン
キャンペーンの内容サイトでの会員登録後(メールアドレスの登録)応募フォームで必要事項を記入して応募する
景品おおきなパイの実1個 1,000名様

同社は、インスタ映えする大きなパイの実を景品にすることで「景品をゲットしたユーザーがSNSにアップし、それが拡散される」という副次的な効果が一つの狙いであったのだと考えられます。

「ニベア花王株式会社」

会社名ニベア花王株式会社
キャンペーンタイトルニベア 美容オイルクレンズ誕生!キャンペーン
キャンペーンの内容Twitterアカウントをフォローした上、指定されたツイートにコメントを付けて引用リツイートする
景品ニベア スペシャル美容3セット→1,000名様
1.ニベア クリームケア 洗顔料(130g)
2.ニベア クリームケア ボディウォッシュ(480ml)
3.ニベア リッチケア&カラーリップ2色(カメリアピンク&グロッシーベージュ)

同社は景品を美容セットとし、多くの女性からの応募を集めました。1,000名という規模の大きい当選者数も応募に拍車をかけた大きな要因の一つでしょう。

「株式会社しいの食品」

会社名株式会社しいの食品
キャンペーンタイトルうにいか食べ隊キャンペーン
キャンペーンの内容Twitterアカウントをフォローの上、指定のツイートをリツイートする。もしくはInstagramのアカウントをフォローの上、指定の投稿をスクリーンショットし、ハッシュタグをつけて投稿する
景品うにいか(2個)&スタミナ漬(1袋)→21名様

同社は、TwitterとInstagram、2つのSNSからの参加を可能にしたことで、より多くのユーザーから応募を集めることに成功しています。

「株式会社Mizkan」

会社名株式会社Mizkan
キャンペーンタイトル酢ごもりボーナス
キャンペーンの内容会員登録の上、対象の商品を購入して商品のラベルに記載されているバーコードを読み込み、ポイントを貯めて応募する
景品JCBギフトカード3,000円分→500名様

同社は、応募条件をポイント制にすることで継続的な購入を促しています。日常的に使うことが多い日用品や食材などを扱う会社は参考にしてみるとよいでしょう。

「サッポロビール株式会社」

会社名サッポロビール株式会社
キャンペーンタイトル「#マイこくいも」「#マイこいむぎ」プレゼントキャンペーン!
キャンペーンの内容Twitterアカウントをフォローの上、指定のツイートをリツイートする ※指定のハッシュタグとコメントを追記することで当選率アップ
景品こくいも25度またはこいむぎ25度または麦とポップ(1ケース)

同社は、タイトルにハッシュタグを入れることで「Twitterのトレンド欄に表示させよう」という意図が伺えます。トレンドに表示されると、より多くの応募者を見込めるというメリットがあるため、商品力や企画力に自信がある場合はチャレンジしてみてもよいでしょう。

キャンペーンサイトを制作する際のコツ

PC上で握手しているイラスト

キャンペーンサイトは通常のサイトと異なるため、制作する際は下記のコツを押さえておくことが大切です。

キャンペーンサイトを制作する際のコツ
  • キャンペーンの目的によってデザインやコンテンツを工夫する
  • ユーザーが本当に欲しい情報を載せる必要がある
  • 応募者がずれないようにターゲットを絞る

これらのコツはキャンペーンサイトを制作する上での「ルール」のような役割もあります。オリジナル性を追求する場合であっても、ルールは必ず押さえておくようにしましょう。

キャンペーンの目的によってデザインやコンテンツを工夫する

キャンペーンサイトを制作する際は、その目的によってデザインやコンテンツを工夫する必要があります

たとえば、若年層に対して商品の認知度を上げるのが目的である場合は、若者の目線に立ったデザイン作成を心がけます。キャンペーンタイトルやキャンペーンの説明欄で用いる文字や使用するフォントも、少し砕けたような雰囲気を取り入れるとよいでしょう。

すでに完成されたキャンペーンサイトを参考にする際も、キャンペーンの目的が一致するサイトを分析して自社サイトに反映させるとよいです。

ユーザーが本当に欲しい情報を載せる必要がある

キャンペーンサイトに訪れるユーザーが本当に欲しい情報とは「キャンペーンの参加に必要な情報」です。

PRしたい商品や自社の商品を紹介したくなる気持ちは分かりますが、トップ画面のファーストビューには「キャンペーンの参加方法」「当選人数」などを掲載するようにしましょう

訪問したユーザーが一番最初に見るファーストビューに、ユーザーが求める情報を掲載することで、早期離脱を防ぐ効果もあります。

応募者がずれないようにターゲットを絞る

ターゲットを絞ることで、応募者のずれを防ぐことが可能です。したがって、キャンペーンサイトを制作する際は、まず最初に「どの層に応募してほしいか」を考える必要があります。

たとえば「50歳~60歳の男女に応募してほしい」ということであれば、ターゲットをその層に絞ってサイト制作を進めていきます。なお、年配の方をターゲットにする際は、インターネットに慣れていない人がいることを考慮して、ハガキでの応募も可能にしておくとよいです

以上がキャンペーンサイトの制作のコツですが、下記の記事にてさらに詳しく紹介しておりますので、あわせてご覧ください。

キャンペーンサイトを制作する際の注意点

Web広告キャンペーンと書かれたPCのイラスト

キャンペーンサイトを制作する際の注意点は下記の通りです。

キャンペーンサイトを制作する際の注意点
  • 専門的なマーケティング知識が必要となる
  • 様子を見て継続的に改善していく必要がある
  • 情報の更新が必要となる

これからキャンペーンサイトの制作をお考えの人は、失敗のリスクを小さくしておくためにも必ずチェックしておきましょう。以下にて詳しく解説していきます。

専門的なマーケティング知識が必要となる

キャンペーンサイトの制作・運営には専門的なマーケティング知識が必要になります。

キャンペーンサイトは、目的に合った層にアプローチするターゲティングや、サイト内でのユーザーの動きを分析する行動分析はしやすいのですが、改善のための具体的な施策を考案するのは難しく、全く別の知識が必要になります

そもそもサイトの立ち上げに苦労する場合もあるため、慣れていない人は最初からキャンペーンサイト制作のプロに依頼することも選択肢として持っておきましょう。

様子を見て継続的に改善していく必要がある

キャンペーンサイトは、ユーザーの行動や口コミなどを随時チェックしながら改善を進めていく必要があります。

たとえば、キャンペーン中はどうしても「参加条件を満たしていないユーザーからの応募」「本アカウントではなくキャンペーン用に作られたアカウントからの応募割合が高くなる」といった事態が起こってしまうものです。

こうした運営側にとってあまりよくない事態が起きた際は、サイト内で注意事項を追記したり、SNSでの呼びかけを行ったりする必要があります。

情報の更新が必要となる

キャンペーンサイトは、一般的なサイトよりも更新の頻度が高くなります。なぜなら、更新頻度を落としてしまうとユーザーからの応募が増えにくくなってしまうからです。

応募者を日々増やしていくためにも、更新が必要な情報は事前に決めておく必要があります。

たとえば、

  • 応募期間の残り日数
  • 現在の応募者の人数
  • 追加条件(Wチャンスの追加など)
  • 当選者の声

などがあります。更新するべき情報はキャンペーンの内容によって異なるため、事前に考えておきましょう。

キャンペーンサイトの制作ならTHINkBALへ

キャンペーンサイトの制作をお考えの人は、ぜひTHINkBALにご相談ください。

THINkBALは、これまでに数多くのキャンペーンサイトを制作してきました。その実績をもとに、今の時代とターゲットに合ったサイトをお客様が求める形で提供することをお約束します。

「すでに作りたいサイトの内容を決めている」
「キャンペーンの目的だけは決まっている」

など、どのフェーズからのご依頼でも問題ありません。まずはお気軽にご相談ください。

まとめ

本記事では、キャンペーンサイトの事例とサイトを制作する際のコツや注意点を紹介してきました。

キャンペーンサイトには、一般的なサイトと違ったルールや特徴があります。そのため、制作の際には「専門的なマーケティング知識」「一般的なサイトと違った改善方法の考案」などが必要になります。制作の経験がないと必要以上にリソースを割いてしまい、コストを無駄にしてしまうリスクもあるでしょう。

キャンペーンサイトを初めて制作されるといった場合には、ぜひTHINkBALに一度ご相談ください。

キャンペーンサイト制作のプロが貴社のお悩みを解決します! データ分析、UX/UI設計に基づく戦略とデザインで伝えたい価値を伝わるカタチに。 ビジネス成果に貢献するキャンペーンサイト制作・構築を提供します。
著者
Digital Magazine editorial departmentDigital Magazine 編集部
Digital Magazineの企画・執筆・編集をしています。Webサイト制作、UX/UIデザイン、コンテンツマーケティング、SEO対策、SNS運用、広告運用に強みを持ったメンバーが、デジタルマーケティング全般の最新情報やノウハウをわかりやすくお届けします。
監修者
Miyazaki Norifumi宮崎 典史
THINkBAL代表。Web制作会社でWebサイト構築を学び、株式会社電通に出向。ナショナルブランドのWebサイトを数多くプロデュース。担当領域は、Webコンサルティング・戦略立案・プロジェクトマネジメント・UXリサーチ・情報設計・制作ディレクション。