
ホームページのリニューアルにおける失敗例3選!失敗しないためには?
この記事では、ホームページをリニューアルする際に失敗しないためのコツを紹介します。合わせて具体的な失敗例も記載しますので、リニューアルに失敗しないために参考にしてください。
- ホームページリニューアルでの失敗を避けたいとお考えの人
- ホームページリニューアルの失敗例を知りたい人
- おすすめの業者の選び方を知りたい人
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この5つが最重要!ホームページリニューアルで失敗しない方法

ホームページリニューアルは会社の売上を左右する一大プロジェクトです。できるのであれば、失敗したくないと考える方が多いでしょう。そこで、ホームページのリニューアルで失敗しないためには以下の5つのポイントを意識してください。
- 課題や改善したい点をしっかり固める
- 競合分析をして現状とターゲットを定める
- おしゃれさやかっこよさではなく使いやすさや見やすさを意識する
- リニューアルのお知らせなどの社内外への告知も重要
- ドメインを引き継いでリニューアルする場合は設定を忘れない
課題や改善したい点をしっかり固める
ホームページのリニューアルでは、徹底的な分析のもと課題や改善点を探すことから始めてください。課題が浮き彫りにならないとチームの統率がとれなかったり、課題に対しての効果的なリニューアル方法がわからなかったりします。
課題を見つける際にはGoogleアナリティクスなどのツールを利用して、定量的な課題を見つけることが大切です。定量的な課題とは以下のような課題のことを意味します。
- アクセス数が先月より10%落ちてしまっている
- 平均セッション時間が前年より30秒短くなってしまっている
- 離脱率が平均70%であったのが75%を上回るようになってしまった
このように何かと比較したうえで定量的な課題を抽出すると、リニューアルのアプローチがイメージしやすくなります。リニューアル対応しやすくするためにも、定量的な分析をするようにしましょう。
競合分析をして今の現状とターゲットを定める
自社のホームページが、特定キーワードの検索順位で何位に表示されているのかを確認することも大切です。自社よりも上位にランクインしているWebサイトはすべて競合になりますので、分析する必要があります。
その際にはターゲットの見直しも有効です。ターゲットを広く設定していると、ぼんやりとしたコンテンツになってしまい訴求能力が低くなる可能性があります。
リニューアルの際にはターゲットをペルソナ化して、「特定の人に響くコンテンツ」を作成するようにしてください。
ターゲットをペルソナ化することで、Webサイトを訪れたユーザーはファンになり、長期的なユーザーの獲得につながります。
「おしゃれさやかっこよさ」ではなく「使いやすさや見やすさ」を意識する
ホームページをリニューアルする際には、使いやすさや見やすさを意識したデザインにしましょう。ホームページを訪れるユーザーは素早く情報を得たいと思っていますので、わかりやすいデザインにしてあげることが大切です。
そのため、カラフルなデザインや複雑なアニメーションを組み込む必要はありません。なかには逐一アニメーションが設定されていて、おしゃれなホームページもあります。しかし、実際のところは機能性が悪い場合が多いため、訪れたユーザーは使いにくいと感じてしまうでしょう。
また、Webサイトの導線を意識したうえでデザインすると、ユーザーは使いやすいと感じます。いずれにせよユーザー目線に立ったうえで、ユーザーが利用しやすいと感じるデザインを意識しましょう。
リニューアルのお知らせなどの社内外への告知も重要
ホームページをリニューアルする際には社内外への告知も忘れてはいけません。特に得意先の顧客にはリニューアルのお知らせをしておきましょう。リニューアルしたことをお伝えすることも、得意先とのコミュニケーションになります。一つ一つのコミュニケーションを通して真摯な対応だと感じていただくことで、自社のコンテンツを利用してくれる確率も高まります。
また、事前に告知しておくことでホームページのアクセス数も向上する可能性があります。例えば、メールでリニューアルを知らせる際に「ホームページを一新しました!リニューアル記念に限定サービスを配信!」などと記載されていれば、気になってホームページをのぞいてしまいますよね?
このようにリニューアルを知らせることは、ホームページのアクセス数を増やす施策にもなります。
ドメインを引き継いでリニューアルする場合は設定を忘れない
ホームページのリニューアルの際にはドメインの引き継ぎ設定も忘れてはいけません。ドメインとはインターネット上の住所のことで、ホームページのアイデンティティを表すものでもあります。
リニューアルする際には、ドメインを変更することも考えられます。しかし、既存のユーザーがURLで自社サイトを検索していた場合、ドメインを変更してしまうと自社サイトまでたどり着けなくなる可能性が高いです。結果として、アクセス数が減ってしまいます。
ドメインを引き継げば既存のドメインパワーも引き継がれますので、Webサイトのパワーを維持したまま運営できるようになります。アクセス数も以前より減ることはまずないでしょう。ただし、ドメインの引き継ぎには煩雑な手続きが必要とされることもあります。もし、手に負えないようでしたら、専門業者に依頼することをおすすめします。
ホームページリニューアルでの実際の失敗例3選

ここではホームページのリニューアルで起きがちな失敗例を3つ紹介します。失敗例の原因や予防策も記載していますので、ホームページリニューアルで失敗したくない方は参考にしてください。
- 失敗1 リニューアルのタイミングを間違えた
- 失敗2 リニューアル後に順位や流入数が減少した
- 失敗3 リニューアル後に運用する人がいないし更新しづらい
失敗1 リニューアルのタイミングを間違えた
リニューアルのタイミングを間違える要因として以下の2つが考えられます。
- そもそも目的や課題が明確ではない
- リニューアルしないという選択肢を長年とっていたせいで対応できない
そもそもリニューアルする課題や目的が明確でないと、リニューアルするタイミングが曖昧になってしまうものです。また、長年リニューアルしていないと、リニューアルする内容が多すぎて対応できないということも考えられます。
こういった状況を防ぐためにも以下のような予防策をおこなうのがおすすめです。
- ホームページの情報を定期的に分析する
- 定期的なリニューアルを実施する
ホームページのリニューアルは定量的な課題をもとにおこなうべきです。日頃からリニューアルに必要なデータを定期的に抽出しておいて、いざリニューアルする際に備えておきましょう。また、ホームページのデザインは数年で機能が変わることも珍しくありませんので、数年に1度でも良いので定期的にリニューアルすることをおすすめします。
失敗2 リニューアル後に順位や流入数が減少した
リニューアル後に検索順位が下がってしまい、ホームページのアクセス数が減少してしまうこともあるでしょう。その際には以下のことが原因として考えられます。
- ドメインの変更もしてしまった
- コンテンツを絞りすぎている
ドメインを変更してしまうと、今まで築きあげてきたドメインパワーがなくなってしまい、検索順位が落ちることが予想されます。
また、リニューアルの際にコンテンツの整理をしていると、いらないコンテンツを削除することもあるでしょう。すると、検索エンジンが評価していたコンテンツも削除されてしまっていることで、検索順位が落ちることもあり得ます。
この場合の予防策として考えられるのは以下の通りです。
- ドメインを引き継ぐ
- コンテンツの大幅削除を避ける
ドメインを引き継ぐ際には煩雑な手続きが必要になる場合もありますので、専門業者の利用を検討してください。また、コンテンツの大幅削除を避けるために、本当に不要なコンテンツのみを削除するようにしましょう。いらないコンテンツが残っていると、ユーザビリティが低下する原因となります。
失敗3 リニューアル後の運用する人がいない/更新しづらい
ホームページをリニューアルしたものの、更新しづらかったり、そもそも更新する人がいなかったりする場合があります。その際には以下のようなことが原因となっている可能性が高いです。
- デザインに凝りすぎている
- 複雑な仕組みになっている
特に凝ったデザインにしようとすると、既存のCMSでは対応できない場合があります。その際にはHTMLやCSSなどの専門知識が必要になりますので、定期的な更新が属人化しやすいです。すると、リソースが限られてしまいますので、おのずと更新が遅くなってしまうでしょう。このような事態を避けるためにも以下のような予防策をおこなってください。
- WordPressなどの簡単なCMSを導入する
- 誰でも更新できるようにマニュアル化する
一番手っ取り早い予防策としては、WordPressなどの感覚的な操作を可能にするCMSを導入することです。WordPressであればHTMLやCSSなどの知識が必要ないので、操作方法さえ覚えれば誰でも更新できるようになります。
もし、WordPressを導入できないデザインを採用したい場合は、コンテンツ更新するためのマニュアルを制作しておくと更新しやすくなるでしょう。
ホームページリニューアルを成功させるポイント

ホームページのリニューアルを成功させるには3つのポイントを意識することが大切です。どの項目も成功させるためには大切ですので、意識してリニューアルに取り組みましょう。
- ユーザーファーストを意識する
- リニューアル後のことまで考えて戦略を立てる
- 現在のコンテンツ分析や整理
ユーザーファーストを意識する
ホームページをリニューアルする際にはユーザーファーストを意識してください。ユーザーファーストの視点に立ち、使いやすいホームページにリニューアルすることで、ユーザー数が増えることが予想されます。
例えば、サイトマップがわかりやすいようにリニューアルするだけでも効果的でしょう。ユーザーが求めるコンテンツを探しやすくするだけでも、ユーザビリティは向上します。使いやすいWebサイトは、次第に評価されていきますので結果を残しやすいです。
リニューアル後のことまで考えて戦略を立てる
リニューアル自体をゴールにせず、リニューアル後の運営まで視野に入れたうえで、戦略を立てるようにしましょう。リニューアルしたホームページであっても、定期的なコンテンツを発信し続けなければユーザーに評価されにくいです。
そのため、凝ったデザインのホームページよりかは、シンプルなデザインのCMSを採用するようにしてください。WordPressなどのシンプルなCMSの方が更新しやすくなります。
現在のコンテンツ分析や整理
ホームページをリニューアルすると、リニューアルに応じたデータが取れるはずです。いくらリニューアルしたからといって、いきなり目標を達成していることはまずないでしょう。そのため、定量的なデータを分析して、目標達成の妨げとなっているコンテンツは思い切って削除するようにしてください。
いらないコンテンツが、ホームページのユーザビリティを下げている可能性があります。コンテンツを削除したら、もう一度分析を進めてさらなるユーザビリティの向上に努めてください。結果的にホームページの数値改善にもつながるはずです。
ホームページリニューアルで失敗しないための業者の選び方

ホームページをリニューアルする際には専門業者に依頼することも考えられます。お金を支払ってリニューアルするのであれば失敗したくないものです。そこで、ホームページリニューアルの業者選びで失敗しないコツを3つ紹介します。
- 予算やスケジュールの相場を事前に調べておく
- 実際の制作に入るまでにヒアリングの機会が多くある業者を選ぶ
- 取引先の口コミ、評判なども注意して見ておく
予算やスケジュールの相場を事前に調べておく
リニューアルにかかる予算やスケジュールの相場感は事前に調べておきましょう。なかには相場よりかなり安くて、ハイスピードでリニューアルを終わらせてくれる業者もいるはずです。そのような業者は確かな実績が確認できない限り、利用しないようにしてください。
なぜなら、手抜き作業で簡易的なリニューアルしかしてくれない可能性があるからです。詐欺業者を利用しないためにも、リニューアルの相場に見合った金額や制作プランを提示してくれる業者を利用するようにしましょう。複数の業者に見積もりをもらって、それぞれ比べてみるのも効果的です。
実際の制作に入るまでにヒアリングの機会が多くある業者を選ぶ
ホームページリニューアルを依頼する際には、ヒアリングの機会が多く、要望を伝えきれる業者を利用するようにしてください。特にホームページのリニューアルは目標の共有ができていないと、チーム全体が機能しないものです。
複数のヒアリングにわたって求めている目標を伝えきれば、満足のいくリニューアルになる確率が高まります。事前にヒアリングシートに回答しておくのも効果的でしょう。
取引先の口コミ、評判なども注意して見ておく
Web制作業者の特徴を知るには、実際の口コミや評判を確認するのがおすすめです。ホームページなどに掲載されている情報だけでは、業者の実態は掴みきれません。なぜなら、ホームページでは業者が有利になる内容を載せていることも考えられるからです。
そこで、忖度のない意見が記載されている口コミや評判が大切になります。口コミであれば、実際に利用した方の意見にもとづいて事実しか記載されていません。そのため、口コミをもとにした業者選びをすれば、満足いくホームページリニューアルができる可能性が高まります。
ホームページリニューアルにおすすめの業者

ここで実際にホームページリニューアルにおすすめの業者を6つ紹介します。各業者に特徴がありますので、それぞれ特徴を加味したうえで依頼するようにしましょう。
- 株式会社アクトレート
- ウェブラボ株式会社
- 株式会社エグゼクティブクリエイション
- 株式会社ジオコード
- ツアーオンライン株式会社
- 株式会社ワンゴジュウゴ
株式会社アクトレート
株式会社アクトレートはWebサイト集客からリスティング広告の運用、SEOまでWebマーケティングに関するさまざまな知見を持つ会社です。アクトレートが提供しているWeb制作では「98制作」というサービスを提供しています。実績件数は1,000件以上ありますので、安心して利用できるでしょう。
ホームページ制作を利用したい場合には以下のプランがあります。
98制作プラン | 月額9,800円で7ページまで依頼可能 |
98制作プランプラス | 月額1万4,800円で10ページまで依頼可能 |
98制作プランPROプラン | 月額1万9,800円で10ページまで依頼可能 かつ何度も追加変更可能 |
単発プラン | 19万8,000円(予算に合わせて価格変動あり)で 10ページまで依頼可能 |
ホームページのリニューアルであれば、以上のプランのなかから単発プランがおすすめです。単発プランはすでにホームページを開設していて、スマホのレスポンシブ対応をしたい方などに人気なプランのようです。
また、実績公開されているだけで、2021年12月には2件のリニューアル依頼があったようです。比較的安めに対応してくれますので、コストをかけたくない方におすすめの会社といえます。
ウェブラボ株式会社
ウェブラボ株式会社はホームページの問い合わせを増やしたい会社や、公開後の運用まで考えたリニューアルをしたい会社に特化したWeb制作会社です。SEOはもちろんのこと、コンテンツ作りや入力フォームの最適化までしてくれます。
顧客に寄り添ったWeb制作をしていて、納品したプログラムやファイルに不備があれば90日までは無償で修正対応してくれます。品質保証を「Web制作時の約束」に掲げているウェブラボだからこそ提供できるサービスでしょう。
富士急行株式会社のフジヤマスタイルをリニューアルした際には、ページビュー数を8%も増加させ、直帰率は14%も削減させたそうです。さらに同社のWebサイト経由での資料請求においては45%も数値を改善した実績を持っています。
このほかにもさまざまな分野での実績を公開しています。顧客に合わせたソリューションを提供しているウェブラボだからこそ、さまざまな分野の企業が利用するのでしょう。
株式会社エグゼクティブクリエイション
株式会社エグゼクティブクリエイションは格安なWebサイト制作をしてくれる会社です。ビジネスプランであれば月額1万5,000円から依頼できます。
SEOに強いサイト制作サービスを提供していて、エグゼクティブクリエイションのサービスを利用したWebサイトは2,300以上にのぼります。過去にはあの東京大学のホームページのリニューアルも担当しているようです。
また、エグゼクティブクリエイションのホームページ自体が、「ホームページリニューアル 東京」というキーワードで検索順位トップをとった実績もあります。そのため、エグゼクティブクリエイションに依頼すれば確かなSEOが期待できるでしょう。
株式会社ジオコード
株式会社ジオコードはホームページの集客改善が期待できる会社です。WebマーケティングからITを活用した営業手段まで、ワンストップで利用できるのが特徴的です。「Google アワード」を受賞していたり「Yahoo!広告運用認定パートナー」に認定されていたりと、かなり信頼度が高いWeb制作会社といっても過言ではないでしょう。
実績を確認してみると、コンバージョン数を581%改善していたり、クリック率を481%改善していたりするなどかなりの効果が期待できます。料金体系も明確に記載されていますので、安心して利用できるでしょう。
ツアーオンライン株式会社
ツアーオンライン株式会社は首都圏で250社以上のサーバー保守やホームページ管理をおこなっている会社です。約20年にもわたる運用実績をもとに、さまざまな業界のホームページの運用をおこなっています。
「高クオリティのホームページを手ごろな価格で」というコンセプトを謳っているツアーオンラインは、ページ数の少ないものであれば25万円から依頼可能です。ページ数の多いものでも40万円から依頼できます。
ホームページ公開後の管理までしてくれますので、ページ更新するリソースがない企業にはおすすめのWeb制作会社といえるでしょう。
株式会社ワンゴジュウゴ
株式会社ワンゴジュウゴは、大手企業のホームページリニューアルを手掛けた実績を持つ会社です。過去には「株式会社WOWOWコミュニケーションズ」や電通グループの「株式会社電通クリエーティブX」などのリニューアルを手掛けています。
ホームページの新規作成からWebマーケティングまで利用できますので、ホームページリニューアルの利用で困ることはないでしょう。また、綿密なヒアリングのもと最適なCMSを導入してくれたり、Webサイトの運用サポートをしてくれたりするのも特徴的です。
ホームページのリニューアルで失敗しないためには?
ここまでホームページのリニューアルで失敗しないためのポイントを紹介しました。
- ホームページリニューアルで失敗しないためには、課題を洗い出したうえでシンプルなWebサイト構成にした方が良いこと
- リニューアルして終わりではなく、リニューアル後の運用まで視野に入れるべきであること
- ホームページのリニューアルで失敗しないためにも、Webマーケティングに関する知見を持つTHINkBALの利用がおすすめであること
ホームページリニューアルで失敗できないのであれば、ときには専門業者に頼ってしまうのも一つの手段です。お問い合わせは無料でできる場合が多いですので、気軽に相談してみましょう。
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