
Web広告の種類別に進め方やフローを紹介!費用はいくらくらいかかる?
今回の記事ではWeb広告を実施するまでのフローを紹介しています。Web広告にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴があります。
- Web広告を出稿したい人
- Web広告を成功させたい人
- 具体的なWeb広告の予算とフローが知りたい人
種類ごとにフローと予算を簡単にまとめていますので、これからWeb広告によるプロモーションを検討されている方は参考にしてみてください。また、それに伴ったWeb広告の成功のポイントについて解説していきますので、最後までご覧ください。
Web広告の種類とそれぞれのフローと予算の立て方

まずはWeb広告の配信までのフローと予算の立て方について、紹介します。一言でWeb広告といっても、テキスト広告やバナー広告、最近では動画広告などの出稿も増加しています。それぞれに適切なフローと予算がありますので、よく考えて進めるようにしましょう。
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- アフィリエイト広告
- SNS広告
- Yourube広告・動画広告
- 純広告
- リターゲティング広告
- 記事広告・タイアップ広告
- メール広告
- リワード広告
- ネイティブ広告
リスティング広告は検索結果に表示されるテキスト広告のことを指します。検索キーワードと連動した広告になるため、検索連動型広告とも呼ばれます。Web広告の代表的な広告であり、非常に高い広告効果が期待できる反面、入札によってクリック単価が変動し、徐々に高騰している傾向にあります。
リスティング広告には、Google広告およびYahoo広告などがあります。申し込み・入稿・レポートなどを管理画面から操作および確認ができ、自由度の高いWebプロモーションが可能と言えます。
広告の効果を左右する入稿には、キーワードと広告テキストを設定することになります。どのようなキーワードを検索しているユーザーにターゲットし、どのような広告テキストを表示させるかが大きなポイントとなります。
リスティング広告は少額な予算から配信することが可能ですので、まずは数万円程度から開始してみるのもよいかと思います。
またGoogle広告が提供しているキーワードアドバイスツールでは、キーワード毎の表示回数、クリック数、必要なコストなどを算出することができます。これらの数値をもとにして、目的達成のための必要な予算を検討するとよいでしょう。
ディスプレイ広告は、静止画や動画をクリエイティブとしてWebメディアに配信される広告のことです。バナー広告とも呼ばれていますが、自社のターゲットに合った配信ができれば、高い成果をあげることが可能です。
クリック課金型やインプレッション課金型などがあり、Webサイトへのトラフィックを増加させる、あるいはブランド認知を拡大させるといったプロモーションの目的に応じて設定をします。
ディスプレイ広告を配信するためには、まずは媒体を選定します。広告掲載をしたい媒体が決まったら、入稿の仕様を確認して、静止画や動画を制作・入稿します。入稿の仕様(必要な素材)は媒体ごとに異なるため、よく確認しておきましょう。また広告配信したい期間が決まっていれば、スケジュールを確認して、締め切りをしっかり厳守するようにしてください。
ディスプレイ広告はクリック単価が低く、少ない予算で多くのユーザーを集客できます。もちろんターゲットを絞り込みすぎてしまうと、そもそものユーザー数が少なくなりますので、思ったような集客が出来ない場合もあります。マーケットサイズも考慮しながら、予算を立てるようにしてください。
アフィリエイト広告は成果報酬型広告とも呼ばれ、ユーザーが購入や問い合わせなどのアクションをした際に広告費が発生するタイプの広告です。広告主にとってはリスクが少ないため魅力的に見えるかもしれませんが、広告掲載するWebメディアからすると収益化しない案件は広告掲載したくないので、バランスを見ていくことが重要となります。
アフィリエイト広告はASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)を経由してWebメディアに掲載をします。ASPには多くのWebメディアが登録していて、収益化できる広告案件を求めています。またASPでは成果計測システムも提供しているので、アフィリエイト広告のほとんどはASPを経由していると言えます。
アフィリエイト広告は成果が発生しなければ広告費が発生しないため、明確に予算を立てるのが困難です。ASPから提供される自社と同様の事例・実績から考えるのがよいのですが、実際には予算が消化せずに終了することも多いので注意しましょう。
予算を立てる上では目標とする成果数×アフィリエイト報酬単価から考えることになります。ASPによっては予算上限を設定することも可能なので、あらかじめ確認するようにしてください。
近年ではInstagramやTiktokなどのSNS(ソーシャルメディアネットワーク)が人気になっていますが、そうしたサービスに配信される広告をSNS広告と呼びます。閲覧したり検索したりしている画像や動画からユーザーの興味関心を分析し、ターゲティングできる仕組みを提供しているので、精度の高い広告が配信できます。
若年層を中心に広がっている印象のあるSNSではありますが、30代~40代、以降の世代にも徐々に広がりを見せているので、どの業界でも活用しやすくなっています。広告配信にあたっては年齢のセグメントもできるので、自社のターゲットにあった設定をするようにしましょう。
SNS広告にもInstagramやTiktokのようにいくつかの媒体がありますので、自社のターゲットとなるユーザーがどのSNSを利用しているかを調査し、配信先として選定するようにします。媒体が決まった後は詳細なターゲティングや入稿仕様を確認し、配信の準備を進めるようにしてください。
多くのSNS広告では管理画面から配信を進めますが、その過程でユーザーのリーチ数を確認することができます。プロモーションの目的を達成するためには、どのくらいのユーザーにリーチする必要があるか検討しつつ、必要な予算を確保するようにしてください。
Youtube広告はGoogle広告が提供する広告の一つで、リスティング広告やディスプレイ広告と同じ広告管理画面からの出稿が可能です。Youtube動画視聴の前後で流れる広告をとくにインストリーム広告と呼びます。一方でディスプレイ広告のようにWebメディアに配信される広告をアウトストリーム広告と言います。
Youtube広告はリスティング広告・ディスプレイ広告と同じ広告管理画面から設定できるため、既に取り組んでいる方は簡単に設定することができるはずです。ただし動画クリエイティブはYoutubeチャンネルにアップしておく必要があるので、チャンネルの作成および動画のアップロードは事前に済ませておくとよいでしょう。
Youtube広告も少額な予算から配信することが可能ですが、あまり少額でも効果を実感できずに消化してしまうことになります。動画の制作にも費用が掛かってしまうことからも十分な予算を確保することをおすすめします。
また広告管理画面からはユーザーのリーチ数を確認できるため、どのくらいの予算が必要かをシミュレーションしておくようにしましょう。
純広告とはディスプレイ広告のように静止画や動画をWebメディアに広告を掲載するものですが、そのなかでもとくにWebメディアと広告枠を直接取引するものを指します。
純広告は期間やインプレッションを保証しているものが多く、そのためYahoo広告では予約型広告とも言われています。自社の商材と親和性の高いWebメディアやターゲットに広告を配信することで、興味関心を持ってもらいやすいと言えます。
純広告の掲載フローは媒体によって異なるので、まず条件にあったWebメディアを選定することから始めます。Webメディアは媒体資料という形でユーザー層や広告メニューを紹介しているので、気になる媒体があれば取り寄せて検討材料にします。
Webメディアや広告メニューが決まったらWebメディアへ申し込みをして、必要な入稿素材を準備します。仕様やスケジュールを確認して、スムーズに進められるようにしてください。
純広告はWebメディアの広告メニューごとに決まっています。媒体資料を確認したり、Webメディアの営業担当に確認したりするなどして、必要な予算を確保するようにしましょう。リスティング広告やアフィリエイト広告などと比べると、予算を立てやすいのが大きな特徴となっています。
リターゲティング広告は自社のWebサイトに訪問したユーザーにターゲティングする広告のことです。初回の訪問では購入や問い合わせに至らなかったユーザーに再訪問を促すことで、高い広告効果が得られます。
ディスプレイ広告のターゲティングの一種とも言えますが、SNS広告などでも同様のターゲティングが可能な場合があります。顧客を獲得しやすいターゲティングの手法なので、積極的に活用することをおすすめします。
リターゲティング広告を実施するためには広告管理画面またはWebメディアから発行されるリターゲティングタグを自社のWebサイトに設置する必要があります。タグの設置されているページを閲覧したユーザーのブラウザにCookieが付与され、ターゲティングの対象となります。
十分なCookie数(ユーザー数)が確保されたあとは、ディスプレイ広告と同様のフローで広告配信が可能になります。
再訪問を促すというリターゲティング広告の特性上、そもそもWebサイトへの訪問者数が少なければ広告を配信することができません。自社のWebサイトの訪問者数を把握しておくことはもちろん、そのユーザーを再訪問させるためにはいくらの予算が必要かを考えて予算を立てていきます。
記事広告はWebメディア側で記事を制作し掲載するものを指します。広告記事をWebメディアの記者が制作することで、そのWebメディアのファンである読者が読みやすく、好感をもってもらいやすいという特徴があります。
一方で広告なのかコンテンツなのかをユーザーにしっかりと明示する必要があり、「広告」や「PR」といった文言も広告記事内には含めることになっています。誤認させるような広告は逆にネガティブな印象を与えかねないため注意が必要です。
記事広告のコンテンツは、Webメディアと打ち合わせをしながら決めていきます。インタビュー記事や事例記事など記事広告にも種類がありますので、どのような記事にしたいかを伝えて、戦略に応じた記事内容にしてもらうようにしてください。
制作された記事は、基本的にWebメディア内で公開されます。2次利用が可能な場合もあるので、確認した上で自社のWebサイトにも掲載するなど検討しましょう。
記事広告は媒体資料に広告メニューとして紹介されていることがほとんどですので、予算は媒体資料を見て確認するようにしましょう。同時に実績や事例を確認して、どのような記事を制作してもらえるのかを知っておくようにしてください。
記事内容によっては時間やコストが大きく掛かる場合がありますので、Webメディアの担当者としっかりコミュニケーションをとって進めていかなければなりません。
メール広告はWebメディアのメールマガジンに掲載される広告です。Webメディアのメールを購読しているユーザーは高い興味をもって見てくれるので、広告商材についてもポジティブな印象を持ってもらいやすいと言えるでしょう。
メールそのものはユーザーのメールボックスに残るので、ユーザーはあとから何度も見返せるというメリットがあります。その一方で、メール配信日から徐々にアクセスは減少していくので、長期にわたってプロモーションをしたい、何度もリーチしたい場合には向いていないかもしれません。
メール広告も、まずはどのようなターゲットに配信したいのかを検討し、それにあったWebメディアの選定をします。すべてのWebメディアがメール広告を提供しているわけではないため、媒体資料を確認してメール広告が配信できるかどうか確認します。
またメール広告のクリエイティブにはテキスト広告とhtml広告がありますので、どのフォーマットで配信するのかを決めて、入稿をするようにしてください。
メール広告の料金は媒体資料に記載がありますので、予算を決める際も確認しておくようにしましょう。メール広告は1通あたり1円~10円程度が相場になり、Webメディアが保有しているユーザーのメールアドレス数によって実施金額は異なります。予算を決める際に参考にしてみてください。
リワード広告は特定のアクションに対してユーザーに報酬(インセンティブ)を与える広告のことです。ユーザーは報酬を獲得するために商品を購入したり、アプリをインストールしたりします。
アフィリエイト広告の一種とも言えますので、確実にユーザーのアクションを得られるという点においてはリスクの少ない広告となっています。しかし報酬を目当てにしているため、継続的にサービスを利用してくれない傾向にあります。そのためLTV(ライフタイムバリュー)を考えた予算・単価の設定をする必要があります。
アフィリエイト広告の一種なので広告配信のフローについても、ほとんど同じです。ASPを利用して広告掲載を進めるようにしましょう。ASPを提供している企業も複数ありますので、比較検討して決めてください。
リワード広告の予算はユーザーのアクション数×アクション単価で決まります。そのため、リワード広告によって何件のアクションを獲得したいか、またアクション単価をいくらにすればユーザーが獲得できるのかをシミュレーションしておくとよいでしょう。
初めてリワード広告に取り組まれる場合にはシミュレーションするのは難しいと思いますので、ASPから実績・事例を提出してもらえば、ある程度の想定はできると思います。
ネイティブ広告はWebメディアのコンテンツに溶け込む形で掲載される広告のことを指します。コンテンツに馴染んでいるので、ユーザーは違和感なく広告を受け入れることができ、広告についてもポジティブな印象を受けやすいとされています。
ただし記事広告と同様に、ユーザーが広告とコンテンツを区別できるように明示しなければならないので、ネイティブ広告にも「広告」や「PR」という表記が見られます。Webメディア側で自動で付与してくれるものではありますが、どのように表示されるのかにも十分に配慮するようにしましょう。
ネイティブ広告を実施する際には、対応しているWebメディアまたはネットワークへ広告出稿の依頼をすることになります。広告メニューについては各媒体によって異なりますので、事前に確認するとよいでしょう。あわせてスケジュールや入稿仕様も確認するようにしてください。
ネイティブ広告の予算の立て方はディスプレイ広告などと変わりませんが、どのくらいのユーザー数を集客したいかによって決定するとよいでしょう。ユーザー数×単価によって、おおよその予算を算出し、広告の運用結果次第で適宜変更を加えていきます。
Web広告の重要な役割

さまざまなWeb広告があり、それぞれに特徴があるということをご理解いただけたかと思いますが、共通している重要な役割もあります。この役割については、ターゲット・分析・成果といった観点から解説していきたいと思います。どうしてWeb広告を実施するのか、Web広告の何が良いのかを知っておいてください。
- 顧客層
- 顕在層
- 潜在層
- 低関心層
自社の見込み顧客は大きく上記の4つのターゲット層に分類することができます。
顧客層は既に自社の商品やサービスを利用している人や利用したことがある人のことを指します。顕在層は知っている人、潜在層は知らないけど類似の商品には興味を持っている人、ほとんど関心のない層を低関心層とします。
いずれのターゲットに対してもWeb広告では効率的にリーチすることができ、プロモーションの目的に合わせた広告配信が可能と言えます。種類ごとのWeb広告の特徴を踏まえたうえで、適切なプランニングをするようにしてください。
Web広告ではリアルタイムで効果測定できることが大きな特徴の一つです。広告の管理画面では表示回数やクリック数、クリック率、クリック単価、広告費といった基本となる数値のほかにも、コンバージョン、コンバージョン率、コンバージョン単価といった項目も見ることができます。
コンバージョンというのは購入や問い合わせなどの成果にあたるもので、広告をクリックした人が成果にいたったものかどうかを計測することができます。これにより広告の成果を数値として可視化し、善し悪しを判断する材料にします。
さらにPDCAサイクルを回すことで、広告の効果改善を進めていきます。Web広告では配信して終了ではなく、配信中も継続的に分析と改善をしていくことが可能です。
Web広告の配信は早ければ当日中にも開始することができます。記事広告・タイアップ広告のようにWebメディアの制作がある場合には時間が掛かってしまうケースもありますが、管理画面上から操作するような運用型広告では審査次第ですぐにプロモーションすることができます。またWebメディアの営業時間や土日祝日なども関係なく進められるのもメリットと言えます。
もし、配信したWeb広告の効果がなかった場合には、自由なタイミングで停止することもできます。決まった予算を使わなければならないわけではないので、自社のビジネスに合った広告配信ができます。
Web広告を成功させるコツ

Web広告を成功させるためには、いくつかのポイントを抑えておく必要があります。Web広告の担当者は、経験からこうしたコツが分かっているので、効率的に成果へと繋げることができています。
広告の目的は企業によって異なります。売上をアップしたい、顧客を獲得したい、自社ブランドの認知度を高めたい、リピーターを増やしたい、SNSのフォロワーを増やしたい、ファンを増やしたいなどさまざまです。目的に応じて最適な広告媒体は異なるので、しっかりと選択するようにしましょう。
たとえばInstagramのフォロワーを増やしたいのに、Twitter広告をするのは明らかに不自然です。真っ先に検討すべきはInstagram広告であり、ファンを増やすにはInstagramユーザーを狙うのが合理的と言えます。当たり前のことかもしれませんが、実践できていない広告主様も多いと思いますので、単純なことから見直してみてください。
Web広告の選び方は下記の記事にて詳しく紹介しておりますので、あわせてご覧ください。
Web広告に限ったことではありませんが、制作物・入稿物はユーザーの興味を引くものでなければいけません。魅力的なものに見えなければ購入もしませんし、ファンになることもないでしょう。商品の価格や機能だけを伝えるのではなく、本質的な商品の価値を理解してもらうようにしましょう。
とくにリスティング広告では検索キーワードという形で、ユーザーの興味が明らかになっています。キーワードを広告テキストに含めることで、クリック率が高まり、広告の品質が上がります。結果、クリック単価は抑えられるので、広告の効果も改善されていくことになります。
LPとはランディングページのことで、広告をクリックした遷移先のことを指します。検索広告はキーワード・広告文・LPの要素から成り立っていて、いずれも関連性が高いほうがよいとされています。
たとえば「レディースファッション」と検索したときに表示される広告文が「メンズファッションはこちら」というものだと関連性が低くなります。ユーザーはレディースファッションを探しているので、メンズファッションの広告が出てしまうと当然ながら無視されてしまいます。同様に「メンズファッションはこちら」という広告文をクリックした先が「レディースファッション」のカテゴリーでは、これも関連性がなく、ユーザーからは敬遠されてしまいます。
キーワード・広告文・LPを合致させることで、広告の質が高まり、効率的な運用ができるようになります。
LPに含まれるコンテンツ内容を十分に精査することで、広告の効果が高まるケースもあります。広告主である企業やブランドが伝えたいこととユーザーが知りたいことは必ずしもイコールではありません。ユーザーのニーズを満たすことで購入や問い合わせにつながるため、まずはユーザーの求めている答えを提示してあげることが大事だと言えます。
また顧客の情報をできるだけ引き出したいあまりに、入力フォームが長くなってしまっているものも頻繁に見られます。ネットユーザーは煩わしいものを嫌う傾向にあるので、本当に入力フォームで必要な項目かどうかを見直して精査しておくようにしましょう。
今回の記事では、これから広告配信をされる方のために、Web広告のフローと予算の立て方を中心に解説してきました。Web広告の種類は非常に多岐に渡るため混乱してしまわないように整理しておいてください。
- Web広告の種類と特徴、予算の立て方を理解する
- Web広告の役割を知って、成功のポイントをおさえる
また事前の準備から広告配信・分析など、Web広告で成功するためにやるべきことは多いのですが、一つ一つ順番に課題を解決していき、スムーズに進められるように参考にしていただければと思います。
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