
コーポレートサイトとホームページの違いとは?目的別の最適な判断基準と制作で失敗しない質問リストを紹介
「コーポレートサイトとホームページって何が違うの?」
「うちの会社にはどちらが必要なんだろう?」
そんな疑問をお持ちではありませんか。実は、この選択を間違えると、せっかく投資したWebサイトが期待した成果を生まない可能性があります。
- コーポレートサイトとホームページの違いが分からない人
- 自社に最適なのがどちらか分からない人
- コーポレートサイト・ホームページ制作で失敗したくない人
本記事では、単なる用語の違いだけでなく、あなたの会社に最適なサイト種別を判断するための具体的な基準と、制作で失敗しないためのポイントを詳しく解説します。読み終える頃には、自信を持ってWebサイト制作プロジェクトを進められるようになるでしょう。
- 【結論】コーポレートサイトと他のサイト、あなたの会社に必要なのはどっち?
- 【5秒で理解できる比較表】コーポレートサイトとホームページの基本的な違い
- 【実践診断】自社に最適なサイト種別を見極める3ステップの判断フロー
- 投資を無駄にしない!サイト制作を依頼する前に社内で決めておくべきこと
- サイト制作費用の内訳|なぜ同じ「見積もり100万円」でも中身が違う?
- 良いディレクターは何が違う?プロジェクトを成功に導くパートナー選び3ポイント
- 【知識武装】サイト制作の会社選定で失敗しない質問リストと交渉術
- 自社コーポレートサイト・ホームページ制作で失敗したくないならTHINkBAL
- THINkBALでご支援したコーポレートサイト制作/リニューアルの事例を紹介
- 失敗事例から学ぶ!サイト制作のよくある落とし穴と回避策
- Webサイトは公開後が本番|成果を出し続けるための「グロース運用」の思考法
- まとめ:自信を持って最適な判断を下し、成果の出るWebサイトを完成させよう
【結論】コーポレートサイトと他のサイト、あなたの会社に必要なのはどっち?
まず結論をお伝えします。目的が「信頼性向上・採用強化」ならコーポレートサイト、「集客・売上向上」ならサービスサイト、「手軽な情報発信」ならホームページが最適解です。
両者の根本的違いは、コーポレートサイトが企業の信頼性を示すための「公式な顔」である一方、一般的なホームページはより幅広い目的で使われる汎用的なWebサイトという点にあります。
単にデザインだけで選ぶのも良いですが、目的を最重要項目において制作するサイトの種類を選択するのが良いでしょう。
【5秒で理解できる比較表】コーポレートサイトとホームページの基本的な違い
混同しがちな両者の定義を、目的・ターゲット・掲載内容の観点から一覧表で明確に整理します。
また「Webサイト」「サービスサイト」「採用サイト」など関連用語との違いも同時に解説し、頭の中の混乱をスッキリ解消します。
項目 | コーポレートサイト | ホームページ(一般的なWebサイト) |
主な目的 | 企業の信頼性向上・ブランディング | 情報発信・集客・売上向上 |
メインターゲット | 取引先・投資家・求職者 | 見込み客・既存顧客・一般ユーザー |
掲載内容 | 企業理念・沿革・IR情報・採用情報 | 商品・サービス情報・お役立ちコンテンツ |
更新頻度 | 低頻度(年数回程度) | 高頻度(週次・月次) |
デザイン重視点 | 信頼感・安定感 | 親しみやすさ・使いやすさ |
コーポレートサイトの特徴と役割
コーポレートサイトは企業の「公式な顔」として機能し、ステークホルダー(取引先・投資家・求職者)に対して企業の信頼性を担保する重要な役割を果たします。
掲載される情報は、以下のような企業の基本的かつ公式な情報が中心となります。
- 企業理念
- 事業内容
- 財務情報
- 採用情報
中長期的なブランディングと企業価値向上を目的とし、更新頻度は比較的低く、内容の正確性と信頼性が何より重視されます。
ホームページ(一般的なWebサイト)の特徴と役割
ホームページはより汎用的な用語として使われ、目的や規模によってさまざまな形態を取ることができます。
個人事業主や小規模企業でよく使われる呼称で、商品やサービスの紹介、お客様との接点作り、情報発信など、より幅広い目的で活用されます。
更新頻度も高く、SEOを意識したコンテンツマーケティングの要素も含まれることが多いのが特徴です。
【実践診断】自社に最適なサイト種別を見極める3ステップの判断フロー
あなたの会社の状況に合わせて質問に答えるだけで、どのタイプのサイトを目指すべきかが明確になります。もう「何を作れば良いのか」で迷うことはありません。
- 最優先の目的を明確化する
- ターゲットと運用リソースを考慮する
- 成功指標(KPI)を設定する
ステップ1:最優先の目的を明確化する
まず、Webサイト制作の最優先目的を以下から選択してください。
各目的に適しているサイト種別は以下です。
目的 | サイト種別 |
信頼性向上・企業ブランディング | コーポレートサイト |
商品・サービスの集客・売上向上 | サービスサイト |
採用活動の強化 | 採用サイト ※コーポレートサイト内に採用コンテンツを設けて対応する場合もあり |
信頼性向上・企業ブランディングが目的であればコーポレートサイト、商品・サービスの集客・売上向上が目的であればサービスサイト、採用活動の強化が目的であれば採用サイト(またはコーポレートサイト内に採用コンテンツ)が適しています。
複数の目的がある場合は、最も重要度の高いものを選び、それを軸にサイト設計をおこなうことが成功の鍵となります。
ステップ2:ターゲットと運用リソースを考慮する
ターゲットの多様性(BtoB/BtoC、ステークホルダーの種類)と社内の更新体制・予算規模を整理しましょう。
BtoB企業で取引先や投資家がメインターゲットなら信頼性重視のコーポレートサイト、BtoC企業で一般消費者向けなら親しみやすいホームページが適しています。
また、一体運用で効率化を図るか、分離運用で専門性を高めるかの判断も、この段階でおこないます。
運用リソースが限られる場合は一体運用、専門性を重視する場合は分離運用を選択することをおすすめします。
ステップ3:成功指標(KPI)を設定する
最後に、サイトの成功を測る指標を明確に設定します。
目標と追うべき成功指標の対応表は以下の通りです。
目標 | 追うべき成功指標の例 |
問い合わせ数・資料請求数の増加 | コンバージョン数・率 |
採用応募者の質・量の向上 | 企業文化や働く環境を伝えるコンテンツ数 |
ブランド認知度・信頼性の測定 | アクセス数や滞在時間、検索順位 |
問い合わせ数・資料請求数の増加を目指すなら、コンバージョンを重視した設計が必要です。採用応募者の質・量の向上が目標なら、企業文化や働く環境を伝えるコンテンツが重要になります。ブランド認知度・信頼性の測定が目的なら、アクセス数や滞在時間、検索順位などを指標とします。
これらの指標は制作段階から意識し、サイト構造やデザインに反映させることが重要です。
投資を無駄にしない!サイト制作を依頼する前に社内で決めておくべきこと
制作会社に依頼する前に、これらを明確にすることで手戻りを防ぎ、プロジェクトを成功に導きます。「作ることが目的」ではなく「成果を生む」サイトにするための土台作りです。
- 目的と数値目標(KPI)の言語化
- ターゲット設定と必須コンテンツの洗い出し
- サイト構造(サイトマップ)の基本設計
目的と数値目標(KPI)の言語化
まず、曖昧な「信頼性向上」を「問い合わせ月20件増」のような測定可能な目標に変換することが重要です。
制作会社との共通言語となる明確な成功基準を設定し、プロジェクト全体の方向性を統一しましょう。
KPIが明確でないと、完成後に「思っていたものと違う」という事態を招き、追加コストや再制作のリスクが高まります。
目標数値は現状の2〜3倍程度の現実的なレベルに設定し、達成期限も併せて決定することをおすすめします。
ターゲット設定と必須コンテンツの洗い出し
ペルソナ設定とカスタマージャーニーの整理を通じて、ターゲットが求める情報を明確にします。
ターゲットが知りたい情報の逆算によるコンテンツ要件定義をおこない、必要なページや機能を洗い出しましょう。
BtoB企業なら導入事例や技術資料、BtoC企業なら商品カタログやお客様の声など、ターゲットに応じたコンテンツ構成が必要です。
また、競合他社のサイト分析も併せておこない、差別化ポイントも明確にしておくことが重要です。
サイト構造(サイトマップ)の基本設計
ユーザーが迷わず目的の情報にたどり着けるナビゲーション設計とSEOを意識した情報アーキテクチャの構築をおこないます。
トップページから各コンテンツへの導線を整理し、2〜3クリック以内で目的の情報にアクセスできる構造を目指しましょう。
また、スマートフォンでの閲覧を考慮したレスポンシブデザインの要件も、この段階で決定しておくことが重要です。
サイトマップは制作会社との打ち合わせで最も重要な資料となるため、詳細に作り込んでおくことをおすすめします。
サイト制作費用の内訳|なぜ同じ「見積もり100万円」でも中身が違う?
Webサイト制作の見積もりは、同じ金額でも内容が大きく異なるケースが少なくありません。その価格差は、主に「デザイン」「開発」「ディレクション」といった各項目の質の差から生まれます。
例えば、同じ見積もり100万円でも、以下のように構成比率によってサイトの性質が大きく変わります。
費目 | A社(デザイン重視) | B社(機能・戦略重視) |
デザイン費 | 50万円 | 20万円 |
開発費(コーディング等) | 30万円 | 50万円 |
ディレクション費 | 20万円 | 30万円 |
合計 | 100万円 | 100万円 |
A社はデザインでブランドを表現すること、B社は独自機能の開発や戦略設計に重点を置いている可能性があります。表面的な金額だけでなく、その内訳と価値を正しく理解することが、費用対効果の高いサイト制作につながる第一歩です。
良いディレクターは何が違う?プロジェクトを成功に導くパートナー選び3ポイント
プロジェクトの成否は、担当するディレクターの力量に大きく左右されます。優秀なディレクターを見極めるには、特に以下の3つの能力に注目することが重要です。
- 戦略的思考力: ビジネスの目的を深く理解し、サイトの仕様に落とし込む力
- 課題解決能力: 予期せぬトラブルにも冷静に対処し、代替案を提示できる力
- コミュニケーション設計力: 関係者間の認識のズレを防ぎ、円滑な進行を実現する力
一つ目の「戦略的思考力」は、サイトを作る目的そのものを正しく設定する能力です。二つ目の「課題解決能力」は、プロジェクト中に必ず発生する問題に的確に対処する能力。そして、三つ目の「コミュニケーション設計力」は、チームを一つにまとめ、推進していく能力です。
制作会社を選ぶ際は、これらの能力を具体的に確認することが、プロジェクトを成功に導くパートナー選びの鍵となります。
【知識武装】サイト制作の会社選定で失敗しない質問リストと交渉術
Web制作の知識に自信がなくても、これらの質問で相手の実力を見抜き、プロジェクトの主導権を握ることができます。「カモにされない」ための具体的な武器を提供します。
- 契約前の必須確認事項
- 提案力を見極める質問テクニック
契約前の必須確認事項
過去実績の確認方法として、同業種・同規模での成功事例を必ず確認しましょう。
プロジェクト体制・進行管理方法については、専任担当者の有無や定例会議の頻度を確認することが重要です。
見積もり範囲と追加費用の発生条件については、修正回数の上限や追加ページの単価など、トラブルになりやすい部分を事前に明確にしておく必要があります。
また、納期遅延時のペナルティや品質保証期間についても、契約書に明記されているかを確認しましょう。
提案力を見極める質問テクニック
提案力を見極めるためにその場で質問して、スキルレベルを確かめておくことも重要です。
目的理解度を測る質問として「弊社の課題をどう捉えていますか?」と投げかけ、表面的な回答ではなく、業界特有の課題まで踏み込んだ答えが返ってくるかを確認します。
戦略的思考力を確認する質問として「競合分析をどのようにおこないますか?」と尋ね、単なるデザイン比較ではなく、マーケティング視点での分析手法を持っているかを見極めましょう。
運用サポート体制については、納品後のサポート内容や更新作業の対応範囲を具体的に確認することが重要です。
自社コーポレートサイト・ホームページ制作で失敗したくないならTHINkBAL

自社の目的に合い、本当に成果の出るホームページ制作でお悩みなら、ぜひ一度THINkBALにご相談ください。
THINkBALは、お客様のビジネスが成功するための「最適なサイトの形」を一緒に見つけ出すパートナーです。「信頼性を高めたい」「売上を伸ばしたい」といったゴールを達成するためにどんな方に何を伝えるべきか、サイトの構成からデザイン、載せるべき情報まで、目的から逆算して丁寧に設計し、ご提案します。
なんとなく作るのではなく、明確な戦略に基づいて一つひとつ作り上げるからこそ、「作ってよかった」と実感できる成果につながります。まずはお気軽にお話をお聞かせください。
THINkBALでご支援したコーポレートサイト制作/リニューアルの事例を紹介

THINkBALでは、給食委託のパイオニアである富士産業株式会社様のコーポレートサイトのリニューアルを担当しました。
長年の歴史と信頼性だけでなく、未来へ向けた企業の理念やビジョンを伝えたいとのご要望を受け、サイト全体で「食」を通じた明るい未来像を表現することを意識しました。
デザイン面では、信頼感と清潔感が伝わる青と白を基調とし、利用者の笑顔の写真を効果的に使用することで、親しみやすさを演出しています。専門的な情報を分かりやすく整理し、企業の想いが直感的に伝わるサイト構成を目指しました。
失敗事例から学ぶ!サイト制作のよくある落とし穴と回避策
実際の失敗事例を基に、同じ過ちを繰り返さないための具体的な注意点を解説します。他社の失敗を自社の成功の糧にしましょう。
典型的な失敗パターン
目的不明瞭のまま発注すると、制作会社も何を重視すべきかわからず、結果的に成果の出ないサイトが完成してしまいます。
更新体制の未整備により、情報が古いまま放置される「死んだサイト」になってしまうケースも多く見られます。
ターゲット設定の曖昧さは、誰にも刺さらない当たり障りのないコンテンツを生み出し、せっかくのWebサイトが企業の差別化に貢献しない結果を招きます。
これらの失敗は、制作前の準備不足が主な原因となっています。
失敗を回避するための具体策
要件定義フェーズでの妥協のないコミュニケーションが最も重要です。
不明な点があれば遠慮せずに質問し、双方の認識を完全に一致させてから次の段階に進みましょう。
定期的な効果測定と改善サイクルの確立により、サイトを継続的に最適化していく体制を整えることも必要です。
社内の責任者とルール作りでは、更新頻度や承認フローを明確にし、運用が滞らない仕組みを構築しましょう。
また、予算の20%程度は予備費として確保しておくことをおすすめします。
Webサイトは公開後が本番|成果を出し続けるための「グロース運用」の思考法
Webサイト制作は、サイトを公開して終わりではありません。ビジネスで成果を出し続けるため、公開は新たなスタート地点と捉えるべきです。
「グロース運用」とは、サイト公開後にアクセスデータやユーザー行動を分析し、科学的根拠に基づいて改善を続ける活動です。例えば、小さなテスト(A/Bテスト)を繰り返したり、ユーザーのニーズに合わせてコンテンツを追加・修正したりすることで、サイトの価値を着実に高めます。
このようにサイトを継続的に育てていく改善サイクルが、長期的なビジネスの成功につながります。
まとめ:自信を持って最適な判断を下し、成果の出るWebサイトを完成させよう
この記事で、用語の違いという最初の疑問から、自社に最適な戦略選択、制作会社との対等な関係構築まで、すべての知識が揃いました。
もうあなたは「Webサイト制作の素人」ではありません。コーポレートサイトとホームページの違いを理解し、自社の目的に応じた最適な選択ができるようになったはずです。制作会社との交渉でも、専門用語を理解し、的確な質問をすることで主導権を握ることができるでしょう。
最も重要なのは、作ることが目的ではなく、ビジネス成果を生むサイトにすることです。自信を持って、事業成功に貢献するサイト作りの第一歩を踏み出してください。
自社の目的に合った、本当に成果の出るホームページ制作をご希望なら、ぜひTHINkBALにご相談ください。「信頼性向上」や「売上アップ」といったゴールから逆算し、サイトの構成からデザインまで最適な形をご提案します。明確な戦略で、「作ってよかった」と実感できるサイト作りをお約束します。
本当に自社にマッチするWebサイト制作

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