ホームページのアクセス数の目安や調べ方は?アクセス数の増やし方も紹介
ホームページを運用していくうえで、ベンチマークとして他社サイトのアクセス数を参考にしたい場合もあるでしょう。しかし、実際にどうやってアクセス数を調べたらよいのか分からない方も多いはずです。そこで、この記事ではホームページ制作におけるアクセス数の調べ方を紹介します。
アクセス数を増やすための具体的な施策も紹介していますので、ホームページの運用を任された人は参考にしてみてください。
- ホームページのアクセス数の調べ方が分からない人
- アクセス数の分析ツールについて知りたい人
- アクセス数が多いホームページの特徴を知りたい人
ホームページへのアクセス数の目安
ホームページを運用していると、アクセス数の目安が気になるでしょう。特に競合他社のアクセス数がどの程度なのかは、効果的にホームページを運用していくためにも必要なデータです。そこで、ここではホームページのアクセス数の目安を紹介します。
- 業界やホームページの種類によって異なる
- 競合サイトを何社か確認して目安を決めるのがおすすめ
ホームページへのアクセス数は業種やホームページの種類によって異なりますので、一概に「平均値が〇〇件」とはいえないところです。例えば、コーポレーションサイトとLPではアクセス数も異なりますし、そもそもサイトを運営している目的も異なります。
しかし、ホームページ制作の段階で作業を終えて何も運営せずにいると、年間のアクセス数が100件未満であることも珍しくありません。ホームページへのアクセス数を増やすためには、制作後の継続的な運用が大切になります。
業界やホームページの種類でアクセス数が異なるとはいえ、同業種のホームページへのアクセス数は知りたいものです。そこで、同業種のホームページへのアクセス数を知るためには、競合サイトを何社か確認してみることをおすすめします。
分析ツールを利用すれば、競合サイトのアクセス数が簡単に調べられます。何百社も調べていれば時間がかかってしまいますが、あくまでも目安程度に10社程度のホームページを調べてみるとよいかもしれません。
アクセス数の調べ方
では、実際にホームページへのアクセス数を調べるためにはどのような方法があるのでしょうか。ここでは、ホームページへのアクセス数を調べるための方法を紹介します。
- Googleアナリティクスを使って調べる
- ツールを使用する
ホームページへのアクセス数を調べる際には、Googleアナリティクスを利用するのが一般的です。それぞれ自社サイトと他社サイトへのアクセス数の調べ方を紹介しますので、ホームページへのアクセス数を分析したい場合の参考にしてください。
ホームページ全体のアクセス数を調べるには、メニュー画面にある「ユーザー」から「概要」を選択してください。Googleアナリティクスの機能を利用することで以下の項目を調べられます。
アクセス数の種類 | 特徴 |
特定期間のアクセス数 | 「時間別・日・週・月」の期間でアクセス数を調べられる |
流入チャネル別のアクセス数 | 「オーガニック検索・ダイレクト・参照・ソーシャル・広告・有料検索」などの流入経路からのアクセス数を調べられる |
ワード別アクセス数 | 検索クエリごとのアクセス数を調べられる |
ページ別のアクセス数 | ページごとのアクセス数が調べられる |
Googleアナリティクスはベンチマーク機能を搭載しています。ベンチマーク機能を利用すれば、他社サイトの数値が上回っているかどうかを確認できます。ベンチマーク機能を利用する手順は以下の通りです。
- アナリティクスのホーム画面にある「アカウント設定」をクリック
- ベンチマーク機能をオンにする
- 「プロパティ設定」をクリックし、「業種」から自社の業種を選択する
- メニューにある「ユーザー」から「ベンチマーク」をクリックし、「チャネル」の画面に移行する
ホームページへのアクセス数は特定のツールを利用すれば計測可能です。自社サイトのアクセス数を調べるためにはGoogleアナリティクス以外にも、以下のツールを利用した計測方法もあります。
- アナトミー
- FARO REPORT
- Jetpack
アナトミーではGoogleアナリティクスのデータをもとに、ユーザーに伝わりやすいようにホームページのあらゆるデータをビジュアル化できます。直感的にわかるUIで表示されるため、SEO初心者でもわかりやすいのが特徴的です。
アナトミーでは有料版とほぼ同等の機能を持つ「無料トライアル」を実施しているので、まずは無料版から利用してみるのがいいでしょう。もし仕様が気に入れば、有料版の利用も検討してみてください。
アナトミーの有料プランは以下の通りです。
料金プラン | 金額 |
スモールビジネス版 | 月額1万円(税別) |
技術サポート | 月額1万円(税別) |
100URL分析 | 月額4万円(税別) |
プロ・アドバイス | 月額5万円(税別) |
FARO REPORTはGoogleアナリティクスやサーチコンソールの解析レポートを、わずか1分で自動作成してくれるアクセス解析ツールです。2022年2月時点での導入社数は7,040社を記録しています。
基本的なアクセス数の解析はもちろんのこと、ECサイトにおける売上の管理にまで対応しています。登録サイト1つまでの「フリープラン」であればいつまでも無料で利用できますので、「とにかく安くホームページの状況を分析したい」というユーザーにおすすめです。
FARO REPORTの料金プランは以下の通りです。
料金プラン | 料金(年間契約) | 特徴 |
ゴールドプラン | 月額8,800円 | ECサイトや顧客動向まで把握できる |
シルバープラン | 月額6,600円 | 細かい指標まで確認したい企業向けのシンプルなプラン |
フリープラン | 無料 | アクセス解析をしてみたい方に向けたプラン |
WordPressを利用してホームページ制作しているのであれば、プラグインを利用してアクセス数の分析ができます。プラグインのなかでも「Jetpack」は500万を超えるWordPressサイトに導入されている、WordPressの機能拡大ツールです。
Jetpackではアクセス数を計測できるツールに加えて、SEOが向上するパフォーマンス機能まで搭載しています。例えば、「無料のサイト表示高速化機能」や「広告非表示のフルHD動画」を利用できたりしますので、ユーザーがより快適にホームページを利用できるようになります。
アクセス解析に加えて、SEOも向上させたい方は「Jetpack」を利用してみるのがよいでしょう。
アクセス解析ツールについてより詳しく知りたい人はこちらも併せてご覧ください。
アクセス数の増やし方
ホームページへのアクセス数を増やすためには、いくつかのコツがあります。今から紹介する7つのコツを参考にして、ホームページへのアクセス数を増やすための施策を試してみてください。
- アクセス数の分析をして改善方法を考える
- 定期的にコンテンツを更新する
- コンテンツの質を上げてユーザーの興味のあるものにする
- 広告を使う
- 競合の伸びているサイトを分析する
- SEO対策をおこなう
- 被リンクを獲得する
Googleアナリティクスなどの分析ツールを利用してホームページの状況を分析し、至らない点があれば改善しましょう。Googleアナリティクスでは以下の項目を主に調べられます。
- ユーザー属性(使用デバイスや性別、閲覧している地域など)
- ユーザーの行動フロー(ページの移動遷移、ページごとの滞在時間)
- ページへの流入経路
ホームページへのアクセス数を増やすためには以上の項目から、自社ページの弱みを改善するのが有効です。
例えば、滞在時間が短いページであれば、コンテンツが弱い可能性があります。コンテンツの充実化を図り滞在時間の底上げをすることで、より多くのユーザーが流入してくる可能性が高いです。
ホームページでは制作するまでのプロセスよりも、制作してからの運用プロセスが大切です。特に新しい記事を追加し続けることで、過去にアクセスしてくれたユーザーが再び訪問してくれる可能性も高まります。
また、ユーザーは常に新しい情報を求めますので新しいコンテンツを更新し続けないと、リピーターにつながりません。まずは定期的にコンテンツを更新し続けて、ユーザーが飽きないようなコンテンツを制作するようにしてください。
すると、ホームページ自体の専門性が高まるとともに、ユーザーからの評価も高まります。ユーザーからの評価が高いホームページは次第にアクセス数も増えていくでしょう。
ユーザーにとって役に立つコンテンツとは、読むだけでユーザーの悩みを解決するコンテンツです。ホームページ制作の際に作成しているであろう「ペルソナ」にそったコンテンツ制作をおこない、ユーザーの満足度が高いコンテンツを提供してください。
特にSEOの観点からもコンテンツの質の高さは大切とされています。コンテンツの質を向上させる施策としては以下の方法があげられます。
- ファーストビューの改善
- ユーザーの目をひくタイトル設定
以上の施策であれば簡単にホームページに反映できます。まずはユーザーにとって興味のあるコンテンツ制作をおこなうようにしてください。
広告を利用すれば、手早くアクセス数の増加を狙えるでしょう。特に検索結果の上位に表示される「リスティング広告」は、多くのユーザーにリーチできる可能性を秘めています。資金に余裕がある企業はリスティング広告を利用するのも効果的です。
ただし、リスティング広告は検索結果のURLの横に「広告」と表示されているため、ユーザーにあからさまな広告だと認識されてしまう可能性があります。広告と認識されてしまうと、ホームページにアクセスしない可能性もある点は注意してください。
コストを抑えた広告活動をしたい場合には、SNSも効果的です。SNSであればコストがかかりませんし、不特定多数のユーザーにリーチできます。SNSのコンプライアンスにのっとった運用をしていれば、ホームページへのアクセス数も増えるかもしれません。
検索結果で上位表示されている競合サイトは、Googleが良質なコンテンツを提供しているホームページと判断しているということです。そのため、検索結果の上位に表示されている競合サイトには、アクセス数を改善するためのヒントが隠されている場合があります。
競合サイトを分析する場合には以下の項目を分析するようにしてください。
- 表示回数が多いキーワード
- コンテンツ内容
- 広告の種類
以上の内容を分析したうえで、自社ホームページへ反映できる施策があれば反映しましょう。ただし、ただ真似するだけでは独自性がありませんので、自社コンテンツの独自性は守ったうえで施策を反映してみてください。
アクセス数を増やすためにはSEO対策をおこなうのが効果的でしょう。特にSEO対策で大切なポイントが「独自性の高いコンテンツ」を提供することです。
Google検索セントラルが発表している「日本語検索の品質向上にむけて」によると、「オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります」と記載されています。
そのため、SEO対策で検索結果の上位表示を目指すのであれば、まずは独自性の高いコンテンツを制作するべきです。ただし、SEO対策の結果はすぐに反映されるものではありませんので、コツコツとコンテンツ制作を続けるようにしてください。
良質なコンテンツとGoogleに判断されて、検索結果で上位表示してもらうためには、被リンクを獲得することも大切です。
特にGoogleから発表されている「Google が掲げる10の事実」によると、「Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです」と記載されています。
つまり、Googleが良質なコンテンツと判断する基準として、被リンクの多さも加味されているということです。ただし、あくまでも自然な被リンクでなければいけません。被リンクのみを目的としたホームページからの被リンクは、検索結果をさげる可能性があります。
アクセス数が多いサイトの特徴
ここでは、アクセス数の多いホームページの特徴を5つ紹介します。SNSを利用した流入経路の確保など、すぐにできる取り組みも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
- SNSなどを運用している
- 広告をうまく使っている
- 情報を常に更新し続けている
- インタビューなどの独自性のコンテンツがある
- 質の高いコンテンツを投稿している
コンテンツの発信とともにSNSも利用するとアクセス数の増加につながります。SNSのなかでもTwitterやFacebook、Instagramなどの不特定多数にリーチできるSNSで自分の記事を発表すれば、効果的にアクセス数を増やせるでしょう。
ただし、いくら良質な記事をSNSで発信したとしても、フォロワー数が少なければ拡散されにくいです。少なくともフォロワーの人数を1,000人以上確保してから情報を発信すると、さらに効果的に記事へのアクセス数が増えるでしょう。
アクセス数を増やすためには広告をうまく活用するのも効果的です。インターネットに広告を出すことによって、SEO対策をするよりも短期的にアクセス数を増やせることも特徴的です。インターネット上でおこなう広告活動の手段として、主に以下の方法があげられます。
広告の種類 | 特徴 |
リスティング広告 | 検索結果の上位ページに表示される広告 |
アフィリエイト広告 | 成果報酬型の広告 |
メール広告 | メルマガを利用した広告 |
特にリスティング広告に関しては検索上位に表示されますので、多くの潜在顧客にリーチできます。ユーザーが検索しそうなキーワードのもと、効果的に広告活動ができそうであればリスティング広告がおすすめです。
アクセス数を増やすためには、定期的に情報を更新する必要があります。定期的に情報を更新することによって、ユーザーが「役に立つ情報がどんどんと更新される」と認識するようになり、リピーターの獲得につながる可能性が高いです。
例えば、あなたが「とある情報」を求めてホームページに訪問したとしましょう。訪問先のホームページの更新が5年前に止まっていたとしたらどうでしょうか?いくら良質な情報を発信していたとしても、5年前の情報では古すぎると思うはずです。
実際に「アクセス数 増やし方」と検索してみても、上位に表示されている記事は2021〜2020年に更新されている記事ばかりです。ユーザーは自分が思っているよりも最新の情報を求めていますので、定期的に情報を更新するようにしてください。
独自性の高い記事はアクセス数を増やしやすいです。コンテンツに独自性を持たせるためには以下のコンテンツを掲載することをおすすめします。
- インタビュー
- 体験談
- 有識者の意見
特に体験ベースの意見は自分独自の意見を述べることになりますので、コンテンツとしての独自性を確保しやすいです。ホームページでは似たようなコンテンツ内容で辟易としているユーザーも少なからずいるはずですので、他社サイトとの差別化にも役立ちます。
ただし、あまりにも主観が激しすぎるとユーザーに不快感を与える原因となります。独自性を確保するために体験談や自分の意見を紹介するのも良いですが、客観的な目線を意識したコンテンツ作りも意識してください。
質の高いコンテンツはアクセス数が増えやすい傾向にあります。ここで言う質の高いコンテンツとは、ユーザーの役に立つか面白いコンテンツのことです。とはいえ、面白いコンテンツは製作者のセンスが試されますので、なかなか一朝一夕では難しいでしょう。
そこで、質の高いコンテンツを提供するために、ユーザーの役に立つコンテンツ作りをおすすめします。ユーザーの目線に立ってコンテンツ作りを続けていけば、結果的にユーザーの役に立つコンテンツになっていることも多いです。
そのため、まずはユーザーの目線に立ったうえで、特定のユーザーの役に立つようなコンテンツ作りをするようにしてください。
アクセス数を分析したり増やしたりするためにホームページ制作の際に気をつけること
アクセス数を増やすためには、ホームページ制作の段階で注意しておくべきポイントがあります。ここでは後のアクセス数につなげるためのホームページ制作のコツを3つ紹介しますので、参考にしてみてください。
- コンテンツや情報を更新しやすい作りにしておくこと
- ユーザーの行動を意識した作りになっていること
- ホームページの制作を制作会社に依頼する場合は運用も依頼するのがおすすめ
アクセス数を増やすためには定期的にコンテンツを発信する必要があります。そのため、ホームページ制作の際には、コンテンツの制作や更新がしやすい環境にしておきましょう。
特にコンテンツの更新が属人化しないためには、扱いやすいCMSを利用するのがおすすめです。WordPressなどの誰でも扱いやすいCMSにすることで、複数人でコンテンツを更新できる体制が用意できます。複数人でコンテンツを更新できれば作業負担も分散し、継続的にコンテンツを発信できるようになるでしょう。
ホームページ制作の際には、ユーザーが行動を起こしやすいデザインになっていることが重要です。いくらアクセス数が増えたとしても複雑なデザインであれば、ユーザーが離脱する原因となってしまいます。
そのため、ユーザーが行動を起こしやすいような導線を意識したホームページ制作に取り組んでください。すると、ユーザーがコンテンツの最後までスラスラと読めるようになり、離脱率の低下を防げます。離脱率の低いホームページはユーザーが評価し、リピーターによるアクセス数の増加につながるでしょう。
ホームページ制作をする際に適切なノウハウがない場合には、ホームページの制作会社に依頼することもあるでしょう。ホームページ制作を請け負っている会社は、運用までワンストップで提供している場合が多いです。
そのため、制作だけでなく運用に関するノウハウに自信がない場合には、制作会社に運用まで依頼してしまうのも1つの手段でしょう。コストはかかりますが、蓄積してきた確かなノウハウのもと適切なホームページ運用をしてくれるはずです。
まとめ
ホームページ制作においてアクセス数を増やすためには、以下のポイントに注意する必要があります。
- 定期的にコンテンツ発信できるような環境づくりをしておく
- 流入経路を複数確保する
- 被リンクを獲得できる独自性の高いコンテンツを発信する
ホームページ制作においてアクセス数を獲得するためには、継続して質の高いコンテンツを更新しなければいけません。自社サイトに運営ノウハウがない場合には、専門業者に依頼することも検討してみてください。
アクセス分析を基に適切なホームページ運用
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