【簡単無料】ホームページのロゴが作成できるツール7選|ロゴの役割と作り方も紹介
「ホームページのロゴを作成したい」
「ロゴが作成できるおすすめのツールがあれば知りたい」
このようにお考えではないでしょうか?
本記事では、これからロゴの作成をお考えの人に向けて下記を紹介していきます。
- ロゴを作成するメリットを知りたい人
- 具体的なロゴの作成方法を知りたい人
- 簡単に操作できるロゴの作成ツールを知りたい人
参考にしたい企業のロゴを5つ紹介していきますので、ぜひロゴ作成の参考にしてみてください。まずはロゴ作成のメリットについて見ていきましょう。
ロゴの役割
ロゴとは、一般的に企業や商品・サービスを象徴し、デザインが施された文字や形のことです。企業や商品・サービスの顔とも言われ、イメージを伝えたり、ブランドを想起してもらうのにも役立っています。
ロゴは、商品、サービス、小売店舗など、様々な業態で使われています。
ブログ以外のホームページにおいては、ほとんどのサイトがロゴを使用しています。ホームページ上では、ホームに戻るときにロゴをクリックするという使われ方もしています。
近年、ロゴマークのシンプル化が進行しています。
スマホによる訪問者がロゴを見やすいよう、複雑さを避けて視認性が高いロゴを作成する企業が増えています。
著作権・商標権で自社を守る
ロゴには、所有者の権利を守り、悪用を防ぐために、著作権と商標権があります。
第三者は、無断で自社のロゴや商品・サービス名を使い、ビジネスを行うことはできません。
商品のほとんどはロゴが記載されており、模倣品・偽造品の防止にも役立っています。
ホームページ制作でロゴを作成するメリット
ホームページ制作でロゴを作成するメリットは下記の通りです。
- 企業のブランディングになる
- 顧客にインパクトを与えることができる
- ユーザーに覚えてもらえる
- 会社の思いを込めることができる
- 競合他社から差別化ができ独自性を出せる
- 公式Webサイトとして法的に守られる
それぞれのメリットについて詳しく見てみましょう。
企業のブランディング
ロゴに企業理念や商品・サービスなどへの想いを込めることで、企業のブランディングにつながります。
たとえば、ロゴに青色を取り入れることによって「誠実性」「スピード」などを表現することができ、緑色を取り入れることで「優しさ」「丁寧さ」などを表現することができます。
また、ロゴに会社名の頭文字を入れることで、企業のイメージを印象づけることもできます。
顧客にインパクトを与えることができる
「顧客に大きなインパクトを与えることができる」という点もロゴ作成の大きなメリットです。
世間にはさまざまな企業がありますが、全ての企業がロゴを作成しているわけではありません。そのため、ロゴを作成するだけで他社との差別化が図れるでしょう。
特に同業者が多い業界に属している企業の場合、ロゴでインパクトを与えることができれば、顧客の獲得につながることもあります。なかには、「ロゴの有無で購入する商品・サービスを選んだりしない」という顧客もいますが、ロゴが印象的であれば、新規の顧客に存在を認知してもらえる可能性が高いでしょう。
ユーザーに覚えてもらえる
一般的に人間はテキストよりも画像の方が記憶しやすいことから、会社名よりもロゴの方が覚えられやすいといわれています。
継続的に商品やサービスを利用してもらうためには、会社のことを長く記憶してもらう必要があるため、顧客に覚えてもらいやすいロゴを作成することには、大きなメリットがあるといえるでしょう。
また、顧客との会話の中でロゴに関する質問があれば、「顧客との距離を縮めることができる」「企業理念への共感を得てファンになってもらえる」などといった副次的なメリットも得られるでしょう。
さらに、自社のロゴが入ったノベルティグッズ(宣伝を目的とした無料の記念品)を利用してもらうえれば、一定の宣伝効果も期待できるでしょう。
会社の想いを込めることができる
ロゴに会社の想いを込めることで、自社が持つ想いを従業員と共有することができます。
「自社のホームページを見ている時」「顧客の問い合わせに対応している時」など、会社のロゴを一番多く目にするのは従業員です。会社の想いが込められたロゴであれば、従業員もそのロゴを見るたびに、企業理念や商品への想いなどを思い返すことができるでしょう。
また、従業員の意識を統一することで「従業員のモチベーションアップ」や「貢献意欲の向上」などのメリットも同時に得られます。
競合他社から差別化ができ独自性を出せる
ロゴを作成することで競合他社との差別化につながります。
商品やサービスを見ただけでは、顧客は競合商品との違いを判断することが難しいでしょう。
しかし、ロゴで独自性を出すことができれば、競合よりも商品を強くアピールすることができます。
公式Webサイトとして法的に守られる
ロゴには、ロゴの保有者による商標権・著作権があり、第三者がホームページを作成し、無断でロゴを使用することは違法行為に該当します。
公式のWebサイトであることを、ターゲットに伝えることができ、自社と偽って運営するWebサイトを取り締まることもできます。
ロゴは何で作る?
ロゴは何で作る?
ロゴの作成は主に3つのパターンがあります。
- デザイン制作ソフトで作成
- ロゴ作成ツールで作成
- デザイナー・制作会社に委託
自作の場合は、Illastoraterやphotshopなどのデザイン制作ソフトで自作するか、後程紹介するロゴ作成ツールを活用するかのどちらかになります。
ロゴはシンプルなデザインながらもプロに依頼すると印象的で表現したいイメージが反映されたロゴを作ることができます。
ロゴは、長期間使い続けるものです。ロゴを変更すると、ブランドイメージも変わることになるため、ロゴ以外のデザインもリニューアルをすることになり、時間とコストがかかってくることになります。
自作するか、依頼するかは、企業・商品・サービスの戦略的観点から、よく考えて決定することをおすすめします。
ロゴの作成の流れ
ロゴの作成手順は下記の通りです。
- ロゴを作成することで何を伝えたいかを決める
- ロゴのデザインやフォントを決める
- 実際にデザインしてみる
ここでは、手順ごとに詳しく解説していきます。
ロゴを作成することで何を伝えたいかを決める
まず最初に、自社の商品やサービスに対して持っている想いを言語化しましょう。
そのためには、会社の経営者だけではなく、経営幹部や管理職を務める従業員にインタビューを行うのが効果的でしょう。
インタビューをする際は、「会社で働くうえで持つべき考え」や「会社の従業員としてとるべき行動」の2つを軸にインタビューを行うことで、ロゴのアイデアとして活用できるだけではなく、「今後、会社を運営していくうえで何を大切にするべきか」を従業員全体で考え、共有するためのきっかけ作りにもなります。
ロゴのデザインやフォントを決める
インタビューの内容から、ロゴに取り入れるべき考えや行動の指針を言語化した後は、ロゴの方向性を具体的に決めていきます。
最初から一つのロゴを作ろうとすると時間がかかってしまうため、まずは複数の方向性を挙げてみましょう。
たとえば、
- 会社名の頭文字をモチーフにして作ったロゴ
- 自社の商品・サービスをモチーフにして作ったロゴ
- 自社の商品・サービスを使用した際のドキドキ感をイメージして作ったロゴ
などといった方向性が考えられます。
いくつかのロゴが完成したら従業員にアンケートを取るなどして、一つのロゴに絞っていきましょう。
実際にデザインしてみる
ロゴの方向性を一つに絞ることができたら、いよいよデザインへと移っていきます。
デザイン作成時は、色彩やサイズ感が微妙に違うロゴをいくつか作成し、一つのロゴに絞っていくやり方がおすすめです。一つのロゴを決めた後は、角度を変えたり、色に変化を出したりして、より「自社らしさ」を出していきます。
線の太さや色の微妙な調整など、細部に至るまでこだわりをもって進めていきましょう。
ホームページ制作でおすすめのロゴ作成ツール7選
ホームページ制作でおすすめのロゴ作成ツールは下記の通りです。
- Canva
- LogoMaker
- DesignEvo
- LogoGarden
- LogotypeMaker
- Renderforest
- YouiDraw
すべてのツールが英語表記になっていますが、どのツールも日本語に対応しているため安心してください。
それでは、それぞれのツールの特徴・使い方・費用プランなどを詳しく解説していきます。
「Canva」
以下では、Canvaの「サービスの特徴」「使い方」「費用プラン」について紹介しています。
サービスの特徴
Canvaは、100万点以上の素材が使用できるロゴ作成ツールで、ロゴの他にも画像を加工したり、スライドの素材を作ったりすることが可能です。
使い方
テンプレートも豊富に用意されていますが、他ユーザーが類似したロゴを作成している可能性があるため、商標登録することはできません。
ロゴを商標登録したい場合は、Canvaに搭載されているテンプレートを使用せず、独自の画像を使用するようにしましょう。なお、基本的な線や図形であれば、Canva内のものを使用しても問題はありません。
費用プラン
費用プランは下記の通りです。
- Free(無料)
→8,000点以上の素材・テンプレートが無料で利用可能
- Pro(月額1万2,000円)
→アニメーションのダウンロードが可能
- Enterprise(月額3,000円)
→複数人での利用が可能
Pro、Enterpriseは、いずれも年額請求を行った場合の金額となっています。
「LogoMaker」
以下では、LogoMakerの「サービスの特徴」「使い方」「費用プラン」について紹介しています。
サービスの特徴
LogoMakerは、テキストを打ち込むだけでロゴが作成できるツールです。無料で商標登録可能なロゴを作成できるため手軽に利用できます。
使い方
LogoMakerのトップページにて、テキストを入力すると、文字の色やフォントを変更できるようになっており、キャッチコピーやサブテキストも入力できるようになっています。
また、アイコンの色を自由に組み合わせられることに加え、Webサイト上で表示した場合のプレビューをみることも可能です。
費用プラン
無料で利用できるプランも用意されていますが、詳しいプランについては、直接LogoMakerにお問い合わせください。
「DesignEvo」
以下では、DesaignEvoの「サービスの特徴」「使い方」「費用プラン」について紹介しています。
サービスの特徴
DesignEvoは、「ビジネス」「美容」「スポーツ」など、さまざまなカテゴリーに分けられたテンプレートを使用できるロゴ作成ツールです。
PLUSプランでは、著作権の所有も認可されているため、商標登録をすることも可能です。ただし、自己責任のうえでの判断になるためご注意ください。PLUS以外のプランに関しては著作権に関する記載されていないため、事前に問い合わせておきましょう。
使い方
DesignEvoは、テンプレートを編集することができるため、他のロゴ作成ツールより自由度が高くなっています。加えて、フォントやロゴのベースとなる素材も豊富に搭載されているため、オリジナル性の高いロゴを作成可能です。
費用プラン
DesignEvoの費用プランは下記をご参照ください。
- FREE(無料)
→無料で利用可能
- BASIC(1回24.99ドル)
→高解像度でファイルのダウンロード可能
- PLUS(1回49.99ドル)
→PDF、SVGでのダウンロード、著作権の所有が可能
Freeは無料で利用できるプランですが、低解像度でのダウンロードしかできません。
「LogoGarden」
以下では、LogoGardenの「サービスの特徴」「使い方」「費用プラン」について紹介しています。
サービスの特徴
LogoGardenは、テキストとアイコンを選択するだけの簡単な操作でロゴを作成することができるツールです。作成したロゴは商標登録が可能ですが、あくまで自己責任のうえで行うものであるため注意しておきましょう。
使い方
使用できるアイコンは業界ごとにカテゴリー分けされているため、迷わずスムーズに選ぶことができます。使い方もシンプルで、ボタンのクリックのみで影やグラデーション付けが可能です。その他にも便利な機能が複数搭載されているため、手軽にロゴを作成したい人におすすめです。
費用プラン
LogoGardenの費用プランは下記の通りです。
- Logo Maker(12.50ドル)
- Custom Logo Design Service(39ドル~)
詳しいプラン内容については、直接LogoGardenにお問い合わせください。
「LogotypeMaker」
以下では、LogotypeMakerの「サービスの特徴」「使い方」「費用プラン」について紹介しています。
サービスの特徴
LogotypeMakerは、これまで紹介したツールと同様にテキストの入力のみでロゴを作成することができ、PNG、JPG、SVGなどのファイルでダウンロードすることが可能です。
使い方
カテゴリー分けされているロゴのテンプレートを選択し、色やサイズを編集することで独自のロゴを作成することができます。また、LogotypeMaker内にある、およそ100万個以上のクリップアートの中から自由にテンプレートを組み合わせることも可能です。
著作権の有無については直接お問い合わせください。
費用プラン
LogotypeMakerの費用プランは下記の通りです。
- BASIC(月額1.99ドル)
→編集に制限あり
- PREMIUM(月額4.99ドル)
→編集の制限なし
PREMIUMプランでは、名刺のテンプレートをダウンロードすることも可能です。
Renderforest
以下では、Renderfoerestの「サービスの特徴」「使い方」「費用プラン」について紹介しています。
サービスの特徴
Renderfoerestは、独自のAIシステムを搭載しており、少しの作業でクオリティの高いロゴを作成することができるツールです。さらに、ビデオメーカー機能を使用することで、ロゴに動きを付けることもできます。
使い方
Renderfoerestは、AIシステムが搭載されているため、会社名と数字を記入するだけでロゴを作成することができます。ほんの少しの時間でロゴが完成してしまうので「クオリティの高いロゴをすぐにでも作成したい」という人にはかなりおすすめです。また、AIシステムに丸投げできるため、デザイナーに発注する必要もありません。
費用プラン
Renderfoerestの費用プランは下記の通りです。
- 無料プラン
→使用制限はないがロゴのクオリティが低い
- 999円プラン
→クオリティの高いロゴを作成可能(商標登録も可)
- 1,999円プラン
→かなりクオリティの高いロゴを作成可能(商標登録も可)
- 3,999円プラン
→非常にクオリティの高いロゴを作成可能(商標登録も可)
上記のプランとは別に動画制作込のプランも用意されていますので、気になる人は直接お問い合わせください。
「YouiDraw」
以下では、YouiDrawの「サービスの特徴」「使い方」「費用プラン」について紹介しています。
サービスの特徴
YouiDrawは、100点以上のテンプレートが使用でき、複数の機能が搭載されているためオリジナル性の高いロゴを作成するのに向いています。無料プランでは、商標登録することができませんが、有料プランであれば登録は可能です。
使い方
YouiDrawは、最初から使用できるテンプレートと素材を組み合わせたり、オリジナルの曲線を使用したりしてロゴを作成します。ロゴを調整するための機能が豊富に用意されているため、デザインの自由度が高いです。
費用プラン
YouiDrawの費用プランは下記の通りです。
- Free(無料)
→商標登録が不可
- Monthly(月額9.99ドル)
→PDF、PNGなどでダウンロード可能
- Yearly(年額99.99ドル)
→Monthlyと同じ機能
長期的に利用する場合は「Yearlyプラン」がお得になっています。
いいデザインのロゴを作成している企業の事例を5つ紹介
以下では、いいデザインのロゴを作成している企業の事例を5つほど紹介していきます。
- ロゴの特徴
- ロゴの良いところ
- どのような想いが込められているのか
といった点についても見ていきましょう。
「Amazon」
Amazonは世界でも有名なインターネット通販会社の一つで、ロゴには下記2つの想いが込められています。
- 「a」から「z」まで引っ張られている線はアルファベットの最初から終わりまでを表しており「すべての商品があります」という意味が込められている
- 笑顔を連想させる矢印マークは、サービスを利用してもらった人を笑顔にするという意思を表している
社名である「Amazon」の表記を中央に置き、分かりやすく、シンプルな点がこのロゴの特徴です。「Amazon」という名前を誰もが知っているのは、このロゴから受ける印象が強いからなのかもしれません。
「Apple」
Apple社は、主にスマートフォンやPCなどを販売している企業です。このロゴには下記2つの意図があるとされています。
- 創業者のスティーブ・ジョブズはリンゴ農園で働いていた過去があり、当時から「リンゴは完璧な食べ物だ」と思っていたから
- 会社名である「Apple」の象徴になるようなロゴにしたかったから
創業期に作られたApple社のロゴは、リンゴの木とニュートンが描かれた絵画のようなロゴでしたが、何度か形を変化させていき、今のロゴになりました。
「覚えやすさ」という観点において、名前と会社名をリンクさせることは、ロゴを作成する際の重要なポイントです。
「NIKE」
NIKEは、スポーツシューズを生産している世界有数の企業です。NIKEという名前は、ギリシャで有名な勝利の女神「Nike」から取ったといわれています。
やはりNIKEといえば、この上ないシンプルなデザインが大きな特徴です。シンプルだからこそ「シューズ」「ユニフォーム」など、どこに配置してもしっくりくるのではないでしょうか。
「Softbank」
Softbankは、日本一の資産家とも言われている孫正義氏が経営する企業で、ロゴには下記のような想いが込められています。
- 坂本龍馬が発足した海援隊に共感と敬意を表したかったため「海援隊旗」をモチーフにした
- 社名の手前にあるマークは「=」を表しており、世の中やお客様の課題にアンサーし続けるという意思を表している
社名とマークを横に並べただけのシンプルさが、このロゴの大きな特徴でしょう。憧れや敬意のある人物をモチーフにしてロゴを作るというのもロゴ作成方法の一つです。
「Chatwork」
Chatworkは、LINEのようなチャットツールをビジネス向けに制作し、提供している会社です。ロゴには下記のような想いが込められています。
- 企業のミッションとして掲げる「働くをもっと楽しく、創造的に」を表している
- 誰か(黒のチャットバブル)が思いついたアイデアに対して、色々な人(赤のチャットバブル)が集まってシナジーを生み出すという状況をイラストで表現している
このロゴの大きな特徴は、企業が掲げるミッションを表しているという点です。「企業全体で取り組んでいきたいこと」をロゴに反映させることで、従業員の意識が統一されるため、会社全体のパフォーマンス向上が期待できます。
まとめ
本記事では、「ホームページ制作でロゴを作成するメリット」「ロゴの作成方法」などを中心に紹介してきました。
ロゴには、「企業のブランディングになる」「ユーザーに覚えてもらいやすくなる」など、さまざまなメリットがありますから、「まだロゴを作っていない」という方は、ぜひこれを機に作成されてみてはいかがでしょうか。
ロゴの作成方法はもちろん、「ホームページ制作・リニューアル」などでお悩みの方は、ぜひTHINkBALにご相談ください。
企業のブランディングに欠かせないロゴ制作も含めたホームページ制作
ロゴを準備せずにホームページを作っていませんか?
- 自社に合ったロゴを作成してほしい
- ホームページと一緒にロゴ作成もお願いしたい
- 自分でロゴが作れないので、プロに依頼したい
ホームページ制作なら
THINkBALにお任せください
What's New 新着情報
- Web制作
2024/9/17大阪府のWeb制作会社を36社を強み別に紹介!失敗しない会社の選び方とは?- Web広告
2024/9/17Web広告の選び方を紹介!自社に向いている広告媒体を見つけて成果を出そう- Web広告
2024/9/17Web広告の強みや他のマーケティングとの違いを紹介- コンテンツマーケティング
2024/9/16ホワイトペーパーの効果3選!主な6つの種類と効率的な作成方法とは- マーケティング
2024/9/16商品やサービスの本来の価値を伝えきれないときの効果的な施策と成功事例4選- Web制作
2024/9/13BtoB企業の効率的なリード獲得におすすめの手法や顧客層ごとのポイント
Recommend オススメ記事
- Web制作
2024/7/1BtoBサイトでおすすめの制作会社14選|BtoBビジネスで成功するには- Web制作
2024/4/13ホームページリニューアルの費用の相場は?流れ、メリットデメリット、ポイントを解説- Web制作
2024/4/28採用サイトの集客方法5選!採用に必要なコンテンツは?- Web制作
2024/5/5コーポレートサイトの更新代行におすすめの業者3選|選ぶ際のコツとは- Web制作
2024/7/16オウンドメディアの運用方法|成果の出るポイントを押さえて運用しよう- Web制作
2024/4/28ブランドサイト参考事例10選!制作のコツや注意点についても解説- Web制作
2024/5/5コーポレートサイトのSEO対策は必要?対策方法や注意点- Web制作
2024/5/5採用サイトの改善方法とは?課題の見つけ方やリニューアルのポイントについても解説- コンテンツマーケティング
2024/4/6コンテンツマーケティングの効果的な進め方とは?3つの成功事例も紹介