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Web制作
Update: 2023/10/26

【用途別】サイト改善ツールを無料・有料それぞれ4つずつ紹介!

サイト改善ツールってどんな種類があるのか、どんな手順でサイトを改善していけばいいのかを疑問をもっている人も多いのではないでしょうか。

本記事を読むことで、サイト改善を無駄なく、正しいやり方で進められるようになります。まずはサイト改善を行う本当の意味について見ていきましょう。

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サイト改善を行う意味

サイト改善を行う意味が明確になっていないと、「どのようなツールを使うべきなのか」「どういった施策を打つべきなのか」が不明瞭になり、時間とコストを無駄にしてしまうリスクがあります。

サイト改善をする意味

サイト改善を行う意味が明確になったら、次にゴールを具体的に決める必要があります。

たとえば、「よりサイトでの売上やアクセスを伸ばすためにサイトを改善したい」ということであれば、「PV数を月間5000まで伸ばし、CVRを7%まで向上させる」といったゴールが考えられます。

ゴールが明確になった後は、ゴールを達成するのに役立つツールを探しましょう。まずはどのようなツールがあるかを知る必要があるかと思いますので、次章にて紹介していきます。

サイト改善に役立つツール

以下では、今ご覧いただいている人の目的に合ったサイト改善ツールを選んでいただくために、目的別のツールを「有料」「無料」に分けて紹介していきます。

サイト改善ツール

上記のようなツールを紹介していきますので、運営しているサイトのゴールと目的に合ったツールを選んでみてください。

競合分析ツール

競合を分析するのにおすすめのツールは下記の通りです。

それぞれの特徴を見てみましょう。

無料

SEOチェキとは、WebページのURLを打ち込むことでそのページの検索順位を知ることができる無料のSEOツールです。

検索順位のほかにも、Webサイト内のキーワードの出現頻度をチェックできたり、競合サイトの「内部リンク数」「最終更新日時」などSEO対策をする上で重要な項目の指数を調べたりすることができます。

有料

Similar Webは、競合が運営しているサイトの「アクセス数」「流入経路」などをチェックできるツールです。イスラエルの企業が開発したツールですが、日本語にも対応しています。

チェックできる項目が制限されますが、無料版でも利用できるため、気になる人は一度お試しで使ってみるとよいでしょう。

競合分析ツールについてより詳しく知りたい人はこちらの記事もご覧ください。

アクセス解析ツール

アクセス解析におすすめのツールは下記の通りです。

上記2つのツールについて見ていきます。

無料

Googleアナリティクスは、Googleが提供する完全無料のアクセス解析ツールです。Webサイトを運営しているほとんどの企業が導入しているといっても過言ではないでしょう。

Googleアナリティクスでは、下記の項目をサイト別で確認することができます。

→デバイス、新規が再来訪か、地域など

→利用した検索エンジン、自然検索かSNSからかなど

→閲覧したページ、どのようにサイトを巡回したかなど

など、上記は一部ですが、このような情報を一瞬で把握することができます。

Googleアナリティクス:https://analytics.google.com/analytics/web/

有料

Mouseflowは、株式会社APOLLO11が提供する万能型のアクセス解析ツールです。

Googleアナリティクスでは確認できない「ヒートマップ(ユーザーが注目している箇所を視覚的に確認するツール)」や、「サポート機能」が充実している人気のサービスです。

サポートは、Skype、電話、メールなどで行われるため、初めて解析ツールを導入する人でも安心して利用できます。

Mouseflowを使えば、アクセス解析ツールを使った時にありがちな「専門用語が多すぎて結局すべての機能を使いきれない」といった心配もありません。

問い合わせを増やしたい場合に使いたいツール

問い合わせ件数を増やしたい際におすすめのツールは下記の通りです。

上記2つのツールについて解説していきます。

無料

Googleマイビジネスとは、Googleエンジンの検索窓下に会社や店舗の情報(名前、位置情報、営業時間など)を表示したり編集したりするツールです。

Googleマイビジネスは、運営している店舗や会社の情報を表示させるだけでなく、ページにアクセスしてくれたユーザーの情報を解析することも可能です。

加えて、Googleマイビジネスでは「店舗のホームページ」「電話番号」なども掲載できるため、問い合わせ件数の増加にもつながりやすいです。

Googleマイビジネス:https://business.google.com/

有料

Kaizen Platformとは、株式会社Kaizen Platformが提供するWeb集客ツールです。ABテストを効率的に進めることができるツールに加え、テストに関するテクニカルサポートをサービスとして受けられます。

Kaizen Platformを利用してABテストを行うことで、従来の作業量を減らしたり、収集したデータの管理ができたりなど、効率化するためのメリットをたくさん得ることが可能です。

テクニカルサポートでは、ABテストの実施方法だけでなく、ABテストを実施した後の案内もしてくれるため、非常にコスパの良いツールだといえるでしょう。

Kaizen Platform:https://kaizenplatform.com/

集客を増やしたい場合に使いたいツール

集客数を増やしたい人におすすめのツールは下記の通りです。

それぞれのツールについて解説していきます。

無料

Googleトレンドとは、Googleで検索されているキーワードのトレンドを知ることができる無料のツールです。最大で4つのキーワードを検索することができ、

などを確認することができます。

たとえば、自社の商品に関連するキーワードのトレンドが夏であることを知ることができれば、夏前にWeb広告をうつことで高い集客効果を得ることが可能です。

2004年のデータまで遡ることができるため、実用性の高いデータを収集することができるでしょう。

有料

MIERUCAは、日本の企業が提供しているSEO対策のサポートツールです。

無料のアクセス解析ツールとしては、先ほど紹介した「Googleアナリティクス」も優秀なのですが、MIERUCAは「ターゲットの集客に効果的だと考えられるキーワードやコンテンツ」を提案してくれます。

Webでの集客に行き詰っている人はぜひ無料版だけでも利用してみてください。

サイト改善の手順を解説!

サイト改善の手順は下記の通りです。手順ごとに詳しく解説していきます。

サイト改善の手順

現状把握・分析

まずは現状を把握し、コンテンツを分析します。

解析ツールを用いて把握しておきたいポイントは下記の通りです。

最低でも上記の項目は確認しておきましょう。なお、これらの項目は無料で利用できるGoogleアナリティクスで全て確認することができます。

課題の洗い出し・整理

チェックすべき項目の中でも、特に重要なのが「PV数(閲覧数)」です。PV数に焦点を当てることで、ユーザーが興味を持っているジャンルが明確になります。

AとB、2つのジャンルで記事を公開していて、Aの方がPV数が多かった場合、Bのジャンルでの公開優先順位が低くなります。そしてこれを課題だとした場合、「Aジャンルでの公開を増やす」「Bジャンル自体を見直す」などの施策をうつことで改善を図ることが可能です。

このように、数字の裏側をみて課題を洗い出し、整理していきます。

仮説を立てる

課題が明確になった後は、仮説を立てて検証を行っていきます。

仮説は課題となる数字によって異なりますので、まずは例を見てみましょう。

このように、課題に対する仮説を立てて施策をうっていきましょう。施策のうち方については次項で解説していきます。

検証

仮説を立てた後は、施策をうって検証を重ねていきます。

先ほど例で紹介した仮説に対して施策をうつと下記のようになります。

このように、さまざまな施策をうちながら検証を重ねていきます。サイト改善で大事なのは繰り返して施策をうち、コンテンツをブラッシュアップしていくことですから、焦らず地道に続けていくことが大切です。

サイト改善の具体的な施策について知りたい人はこちらも参考にしてください。

サイト改善をお考えの方は THINkBALにご相談ください!

サイト改善をお考えの人は、ぜひTHINkBALにご相談ください。

THINkBALは、サイト運営者が困りがちな下記のようなお悩みや課題を解決いたします。

THINkBALへ相談できる内容

こういったお悩みをお持ちの人は、ぜひTHINkBALに一度ご相談ください。課題やお悩みに寄り添い、一緒になって課題解決へとつなげていきます。

まとめ

本記事では、「サイト改善を行う意味」「サイト改善に役立つツール」などを紹介してきました。

サイト改善は、ABテストを中心に進めることが多いため、とても地道で根気のいる作業が続きますが、その作業の先に必ず成功が待っているとも限りません。間違った知識をもったまま検証を続けてしまい、徒労に終わってしまうこともあるでしょう。

そこで、「サイト改善をやるからには、正しい知識をもって着実に進めていきたい」という人は、ぜひTHINkBALにご相談ください。

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著者
Digital Magazine editorial departmentDigital Magazine 編集部
Digital Magazineの企画・執筆・編集をしています。Webサイト制作、UX/UIデザイン、コンテンツマーケティング、SEO対策、SNS運用、広告運用に強みを持ったメンバーが、デジタルマーケティング全般の最新情報やノウハウをわかりやすくお届けします。
監修者
Miyazaki Norifumi宮崎 典史
THINkBAL代表。Web制作会社でWebサイト構築を学び、株式会社電通に出向。ナショナルブランドのWebサイトを数多くプロデュース。担当領域は、Webコンサルティング・戦略立案・プロジェクトマネジメント・UXリサーチ・情報設計・制作ディレクション。